「ほんとそれ」「笑った」 子育てをネタにした『ことわざ』に、共感の嵐
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- 出典
- @hitujin03
3児の父親である、ひつじん(@hitujin03)さんは、子育て中にありがちなことをネタに作った『ことわざ』をTwitter上に公開。
多くの人の共感を呼んだ『子育てことわざ』をご紹介します!
悪事の前の静けさ
※写真はイメージ
好奇心旺盛な子どもはいろいろなことに関心があるので、どんな行動をするか予想できません。
「あれ、さっきから静かだな」と思った時には、大抵何かやらかしています。
気付いたら「ティッシュを箱から全部出された」「たたんだ洗濯物にダイブされてた」なんてことも…。
振り返れば子どもはいない
※写真はイメージ
やんちゃ盛りの子どもは、親が目を離した一瞬の隙に迷子になってしまう場合があります。
子育てをしていて、ヒヤッとした経験のある人は多いのではないでしょうか。
人混みに外出する際は「目立つ帽子をかぶせる」「出かける前に子どもの写真を撮影しておく」などの対策を取り入れるといいかもしれませんね!
パパが歩けばトミカ踏む
※写真はイメージ
子どものいる家では、意外な場所にオモチャが落ちていることもしばしば。
床に転がっている硬いオモチャをうっかり踏んづけると、想像以上のダメージを受けます。ちなみに筆者の経験上、レゴブロックを踏んだ時の痛みも強烈です…。
花よりダンゴ虫
※写真はイメージ
落ち葉の下や花壇などで見られるダンゴ虫は、子どもに大人気!なぜか夢中になって拾い集める子が多いようです。
我が家の3歳の息子も、散歩中に道端でダンゴ虫を見つけると、必ずといっていいほど座り込んで観察をしています。
投稿されたツイートには、ほかにも面白い『子育てことわざ』が。ぜひご覧ください!
この投稿を呼んだ人たちからも、たくさんのコメントが寄せられました。
・朝から笑わせていただきました!あるあるすぎます。
・面白いです!「1人を追えば、2人見失う」もありますよ。
・本当にその通り。起きていて静かなのは、イタズラしてる時くらいです。
・『花よりダンゴ虫』がツボでした。我が家の娘も夢中です!
毎日元気いっぱいの子どもとすごしていると、時に疲れてしまうこともあるでしょう。
ささいな日常をネタにして笑う『ユーモア』の心は、子育てを乗り切る上で大切なのかもしれませんね。
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[文・構成/grape編集部]