ゆかりのおにぎりを作る母親 お弁当作りでありがちな『失敗』に「分かる」「私もよくやります」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- nakajimameme
学校によっては、給食の提供がなく、親がお弁当を作るケースがあります。
愛情がたっぷり詰まったお弁当は、子供にとって、なによりの栄養でしょう。
ゆかりのおにぎり
中島めめ(nakajimameme)さんは、冬休み明け、久しぶりに長女のお弁当を準備していました。
三島食品株式会社が販売する、赤ジソのふりかけ『ゆかり』を混ぜ込んだおにぎりを作っていたところ…。
長年の習慣で、おにぎりのご飯を目分量で量っているという、中島さん。
しかし、この日はいつもより小さいおにぎりができ上がってしまいました。
久しぶりのお弁当作りだったせいか、感覚を忘れてしまっていたのかもしれませんね。
そこで中島さんは、ご飯と『ゆかり』を追加。カモフラージュしたおにぎりが爆誕しました…!
海苔を巻いてしまえば細工の痕跡も残らない…はずです。
投稿を見た人からは、多くの共感の声が集まりました。
・ご飯の量が足りないと思い、足してみたら巨大なおにぎりになることも…。
・分かる!私も夫のおにぎりでよくやります。
・子供たちのお弁当を作って10年経つのに、まだおにぎりのご飯の適量が分からない。
お弁当作りでありがちな『失敗』にクスッとしてしまいます!
食べ盛りの子供の栄養を考えて、お弁当を作ってくれる親のありがたみを、改めて感じられるエピソードですね。
[文・構成/grape編集部]