忙しい中、率先して育児に励む夫 女性を思いやる発言が心に響く
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- ミラクルファミリー
西山ともこさんが、ウェブサイトやSNSのフォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、結婚2年目の女性のエピソードです。
新型コロナウイルス感染症が流行する中、息子を出産した女性。夫は仕事が忙しい中でも、率先して子育てに励んでくれたといいます。
『主人の言葉』
職場の先輩たちの意見もあり、男性は育児に消極的だと思い込んでいた女性。不思議に思い、夫に聞くと、このような返答がありました。
「ママがつらそうだと、俺もつらくなっちゃうから」
夫は、育児をすることで女性の負担が少しでも減れば「嬉しい」と、笑顔で語ったのです。
普段、自分の思いをあまり口にしない夫から出た思いやりのある言葉は、育児で疲れ切った女性の心に響いたといいます。
投稿には「素敵です」「こんな夫が欲しい」「読んでいて心が温かくなった」などの声が寄せられました。
子供が幼いうちは、四六時中目が離せません。特に、乳幼児につきっきりの新米ママは、慣れない子育てや睡眠不足で、心がすり減ってしまうでしょう。
女性夫婦のように互いを思いやり、協力して子育てをしていくのが理想だといえますね。
西山さんの作品を「もっと読みたい」という人は、こちらもチェックしてみてください!
ブログ:『ミラクルファミリー』
Twitter:西山ともこ(@ntomoko07)
Instagram:西山ともこ(nishiyama_tomoko07)
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ママにしてくれてありがとう
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[文・構成/grape編集部]