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週刊誌に子供を盗撮された、福山雅治 我慢の限界を迎えた訴えに「勇気ある発言」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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2021年7月10日、歌手の福山雅治さんの看板番組である、ラジオ『福山雅治 福のラジオ』(TOKYO FM)が放送。

福山さんは番組の中盤で「ここできちんと話さなければならないことがある」と切り出し、家族の写真が週刊誌に掲載される件について苦言を呈しました。

話題として取り上げてしまうとかえって話を広めてしまうことから、これまで福山さんはあえて話題にすることはなかったといいます。

しかし、我が子の写真が勝手に週刊誌に掲載されたことを受け、こうしてしっかりと意見を述べることにしたそうです。

『報道の自由』や『有名税』という言葉を掲げて家族を盗撮する人に対し、福山さんはこのように思いを明かしました。

「芸能人の子供だから、関心事だから掲載するんです」と。「だけどデビューしてるわけでもなんでもないから、モザイクで分からないようにしています」っていうのが1つのルールみたいになっていて。

だけど、子供が幼稚園に通っているわけですよね。で、そこを毎日通るわけですよね。毎日通るその場所で、全然知らない人が写真を撮っていると。

しかも撮った方、そしてその写真を掲載する媒体、および編集の方、さまざまな方が僕の子供の顔を知ってる。かつ、今はデジタルの時代なのでデータを持ってるわけですよね。全然知らない人が。

そしていつでもモザイクを外せるような状態で、共有しているわけですよね。これってとても怖いことだなと思ったんですよね。とても恐ろしいことだと。

福山雅治 福のラジオ ーより引用

「芸能人だからといって、不快な気持ちを我慢していかなくてはならないのか」と真剣な口調で述べた、福山さん。

先述したように、きっと長年嫌な気持ちを胸に秘めていたのでしょう。しかし、大切な家族を守るため、こうしてハッキリと意思表示を決意したことが分かります。

まして、撮影されたのはまだ幼い我が子。撮影のために後をつけられたり、顔写真が不特定多数に広まったりすると事件につながりかねません。

この日、福山さんはおよそ7分にわたって週刊誌の盗撮行為に苦言。番組放送後、多くの人から同情する声が上がりました。

・芸能人の子供といっても、一般人なのに。福山さんの勇気ある発言に同意します。

・写真が拡散されたら事件に巻き込まれる可能性もある。親としてそりゃ怒るよ。

・知らない人に盗撮されるってすごく怖いと思う。安心して子育てもできないよね…。

ラジオでこの話題を切り上げる際、「黙認するのではなく、そろそろ声を上げていく時代に変わっていくのではないか」と持論を展開した福山さん。

福山さんに限らず、家族の盗撮被害に声を上げている芸能人は少なくありません。著名人であっても1人の人間。プライバシーを保護されるのが理想の社会といえるでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
福山雅治 福のラジオ

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