trend

2歳児がお菓子を鏡に向けて… その目的に「天才だ」「真似してみよう」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

人間の三大欲求の1つとされる、食欲。

多くの人が「好きな食べ物をたくさん食べたい」と考えた経験を持つでしょう。

えぽ(@aiuepo615)さんは、2歳になる娘の、ぽんちゃんが考えた、どんなに小さな食べ物でも『満足度300%』になる方法をTwitterに投稿しました。

母親からビスケットのお菓子をもらったぽんちゃんは、突然ダッシュ!

大きなお菓子を食べている気分を味わいたかったのか、ぽんちゃんはメイク用の拡大鏡にお菓子をかざし、大きくしてからもぐもぐと食べ始めます。

まさかの行動に母親は「天才の発想だ…」と驚きました。

ぽんちゃんのお菓子の食べ方に対して、Twitterには「漫画『ドラえもん』の秘密道具レベルのスゴ技」「真似してみようかな」など、ほほ笑ましく見守る声が寄せられています。

大人になるとついつい考え方が固くなってしまうもの。

ぽんちゃんのような柔軟な発想を大事にしたいですね!


[文・構成/grape編集部]

自由研究の写真

獣医を目指す小4娘が、取り組んだ自由研究 動物愛を感じるテーマに「花丸をあげたい!」小・中学生にとって、夏休みの醍醐味といえば、自由研究が挙げられるでしょう。自由研究と聞くと、学校に通っていた当時の記憶が蘇る人も多いはずです。小学4年生の娘さんを育てる、@aroma_chloveさんが、我が子が完成させたという夏休みの自由研究をXで公開したところ、大きな反響を呼んでいます。

自由研究

【兄弟愛】中学2年生が赤ちゃんを寝かしつけ… 自由研究に「ノーベル平和賞級」抱っこで寝入った赤ちゃんを布団に寝かせようとした瞬間、背中が布団についた刺激で起きてしまう『背中スイッチ』。 そんな『背中スイッチ』を、中学2年生が自由研究のテーマに選び、まとめたといいます。

出典
@aiuepo615

Share Post LINE はてな コメント

page
top