2歳児がお菓子を鏡に向けて… その目的に「天才だ」「真似してみよう」
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

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- 出典
- @aiuepo615
人間の三大欲求の1つとされる、食欲。
多くの人が「好きな食べ物をたくさん食べたい」と考えた経験を持つでしょう。
えぽ(@aiuepo615)さんは、2歳になる娘の、ぽんちゃんが考えた、どんなに小さな食べ物でも『満足度300%』になる方法をTwitterに投稿しました。
母親からビスケットのお菓子をもらったぽんちゃんは、突然ダッシュ!
大きなお菓子を食べている気分を味わいたかったのか、ぽんちゃんはメイク用の拡大鏡にお菓子をかざし、大きくしてからもぐもぐと食べ始めます。
まさかの行動に母親は「天才の発想だ…」と驚きました。
ぽんちゃんのお菓子の食べ方に対して、Twitterには「漫画『ドラえもん』の秘密道具レベルのスゴ技」「真似してみようかな」など、ほほ笑ましく見守る声が寄せられています。
大人になるとついつい考え方が固くなってしまうもの。
ぽんちゃんのような柔軟な発想を大事にしたいですね!
[文・構成/grape編集部]