2歳児がお菓子を鏡に向けて… その目的に「天才だ」「真似してみよう」
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母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。

母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?
- 出典
- @aiuepo615






人間の三大欲求の1つとされる、食欲。
多くの人が「好きな食べ物をたくさん食べたい」と考えた経験を持つでしょう。
えぽ(@aiuepo615)さんは、2歳になる娘の、ぽんちゃんが考えた、どんなに小さな食べ物でも『満足度300%』になる方法をTwitterに投稿しました。
母親からビスケットのお菓子をもらったぽんちゃんは、突然ダッシュ!
大きなお菓子を食べている気分を味わいたかったのか、ぽんちゃんはメイク用の拡大鏡にお菓子をかざし、大きくしてからもぐもぐと食べ始めます。
まさかの行動に母親は「天才の発想だ…」と驚きました。
ぽんちゃんのお菓子の食べ方に対して、Twitterには「漫画『ドラえもん』の秘密道具レベルのスゴ技」「真似してみようかな」など、ほほ笑ましく見守る声が寄せられています。
大人になるとついつい考え方が固くなってしまうもの。
ぽんちゃんのような柔軟な発想を大事にしたいですね!
[文・構成/grape編集部]