2歳児がお菓子を鏡に向けて… その目的に「天才だ」「真似してみよう」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @aiuepo615
人間の三大欲求の1つとされる、食欲。
多くの人が「好きな食べ物をたくさん食べたい」と考えた経験を持つでしょう。
えぽ(@aiuepo615)さんは、2歳になる娘の、ぽんちゃんが考えた、どんなに小さな食べ物でも『満足度300%』になる方法をTwitterに投稿しました。
母親からビスケットのお菓子をもらったぽんちゃんは、突然ダッシュ!
大きなお菓子を食べている気分を味わいたかったのか、ぽんちゃんはメイク用の拡大鏡にお菓子をかざし、大きくしてからもぐもぐと食べ始めます。
まさかの行動に母親は「天才の発想だ…」と驚きました。
ぽんちゃんのお菓子の食べ方に対して、Twitterには「漫画『ドラえもん』の秘密道具レベルのスゴ技」「真似してみようかな」など、ほほ笑ましく見守る声が寄せられています。
大人になるとついつい考え方が固くなってしまうもの。
ぽんちゃんのような柔軟な発想を大事にしたいですね!
[文・構成/grape編集部]