『ヤンキーおにぎり』がかわいすぎて大変だ! 海外からもラブコール
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写真家
ぼく、シマエナガ。
やなぎさわごう。『雪の妖精』と呼ばれる小鳥・シマエナガをこよなく愛する、北海道札幌市在住の写真家。
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盛りつけたカレー その横を見ると…「好き」「かわいすぎて食べられない!」「夜食にアフタヌーンティーを作ったから食べないか?」自作のアフタヌーンティーにツッコミ続出!シマエナガおにぎりのカレーがのっていて…?

水玉模様の器、実は… 全部食べられる『おにぎり』作品に「一瞬、脳がバグった」「再現度が素晴らしい」2025年11月27日、おにぎり劇場(@mZHtgivNQr33RCL)さんは『器ごと』おにぎりにするユニークな発想で注目を集めました。 『すべておにぎり』とは思えない、驚きの再現度をご覧ください!






文字通り『食べてしまいたいほどかわいい』おにぎりが、ネット上で話題を呼んでいます。
しかし、かわいすぎて、もはや食べるのを戸惑ってしまうレベルかもしれません…!
多くの人を夢中にさせているおにぎりを作ったのは、『雪の妖精』と呼ばれるシマエナガの魅力を発信している、『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)さん。
シマエナガをモチーフにした、話題のおにぎりがコチラです。
ヤンキーを連想させる髪型は、サーモン、明太子、エビフライ。後ろ姿もバッチリきまっています!
見た目もかわいらしいヤンキーおにぎりは反響を呼び、なんと12万件を超える『いいね』が寄せられたほど。
さらにヤンキーおにぎりは海を越え、海外でも話題を呼び、さまざまな言語で絶賛の声が寄せられています。
ひと口で食べてしまいたいような、しかしこのまま飾っておきたくもなるような、ヤンキーおにぎり。おいしいことが分かっている分、迷ってしまいますね!
『ぼく、シマエナガ。』さんのカレンダーが発売中
SNSを通じて、シマエナガの魅力を多くの人に伝えている『ぼく、シマエナガ。』のカレンダーが発売中です。
かわいすぎるシマエナガの写真とともに、癒しの毎日を送ってみてはいかがですか。
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[文・構成/grape編集部]