散歩中、柴犬が始めたのは… 突然の出来事に「こんな唐突に…」「あるある」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
言葉は話せませんが、自分の意思を、精一杯伝えようとしてくれる、犬たち。
愛犬がどんな気持ちなのか、思いを巡らせる飼い主も、多いのではないでしょうか。
散歩中、突然始まる『拒否柴』
柴犬のはなこちゃんと暮らす、飼い主(@mamesiba_875)さん。
はなこちゃんと散歩していた、ある日の出来事をXに投稿し、反響を呼びました。
投稿されたのは、「『拒否柴』の始まる瞬間」をとらえた動画です。
『拒否柴』とは、散歩中に突然座り込んだり、寝転がったりして、散歩を拒否する、柴犬のこと。
この日の、はなこちゃんの『拒否柴』加減はというと…。
あまりにも唐突…!
まるで停止線で止まる車のように、道路のひび割れの線で、ピタッと止まりました。
しっかりと飼い主さんを見つめながら、ゆっくり座り込みます。
急に、歩くのが嫌になってしまったのでしょうか…固い意志が感じられますね。
『拒否柴』を見た、柴犬と暮らす人たちからは、「あるある」の声が相次ぎました。
・分かる!うちの子も、気まぐれで『拒否柴』を発動します。
・さっきまで歩いていたのに、突然、拒否する柴犬。あるあるですね。
・急ブレーキ!こんなに唐突に止まるんですね。
散歩のさなか、突然始まる『拒否柴』。
飼い主さんによると、はなこちゃんを無理やり引っ張るわけにもいかず、抱きかかえて帰るしかなくなるのだとか。
柴犬と暮らしたいと思っている人は、日頃から、愛犬を抱いて帰れるだけの体力を付けなければならない…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]