ちゃんとオチもついてます 『病気の子供あるある』に共感の声続々
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「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

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季節の変わり目などに体調を崩しやすい人がいますが、それは子供も同じ。
学校などに行くこともままならず、家でゆっくり休む日もあるでしょう。
『子供の病気あるある』
ユウコトリトリ(yuko_toritori)さんは、『子供の病気あるある』をテーマに描いた漫画を公開しました。
ある日、子供が『不気味なほど大人しかった』ことから、病気が発覚し…。
病院に連れていったところ、その場ではなんともなかったのに、帰宅するとまた体調不良に。
熱さましに冷却シートを貼っていたら、いつの間にかはがしてしまったのか、洗濯物から出てきたこともあるようです。
また、病気で休んでいる子供には、菩薩のように優しく接する投稿者さんですが、治ったら元通り!
そして、看病していなかった家族がなぜか病気をもらってしまうのでした…。
【ネットの声】
・ほんと、家ではゴホゴホしてるのに、診察時にはピタリと止まるのはなんでだろう…。
・看病していない人にうつる話で、爆笑してしまいました!ほんまそれ!
・病気の時は「元気になってくれればそれで…!」と思うのですが、治った途端に通常モードに戻っちゃいますよね。
・もう、何もかも『あるある』すぎて!よく分かることだらけです。
作中の『あるある』ネタには、共感のコメントの数々が届いたようです。
病気は、かかり始めが肝心。子供の様子がいつもと違ったら、できるだけ近くの病院にかかるようにしましょう。
[文・構成/grape編集部]