息子「嫌いな奴が泣いていたら逆に嬉しくなる」 続く母親の言動に「正解」の声
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @ito_44_3
子育ては悩むことの連続。
その子の個性によるところが大きいため、親はいつも手探り状態です。
食事の好き嫌いを減らす工夫も、我が子にあった方法を模索しなければなりません。
創作漫画をTwitterに投稿している伊東(@ito_44_3)さんは、ピーマンが嫌いな息子に手を焼く母親のエピソードを描きました。
『子育てに正解はない』
息子がノリノリで、嫌いな野菜を食べられる方法が見つかりました。
…しかし!食べている姿は、漫画などで主人公と敵対する悪役のような雰囲気!
道徳心を育む教育と相反する食事の楽しみ方に、母親はモヤモヤが消えませんでした…。
まさかの展開に「めっちゃ好きな流れ」「これは食べたくなる」などの反響が上がっています。
・正解だよ!闇を抱えているけど!
・食べてくれたらすべてよし。
・『魔王コース』か『悪の幹部コース』に直行する息子。
・親の演技力と対応力に拍手!
子供のためには、時に常識にとらわれない柔軟な発想も必要。
この漫画も、悩める親の参考になる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]