息子「嫌いな奴が泣いていたら逆に嬉しくなる」 続く母親の言動に「正解」の声
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。
- 出典
- @ito_44_3
子育ては悩むことの連続。
その子の個性によるところが大きいため、親はいつも手探り状態です。
食事の好き嫌いを減らす工夫も、我が子にあった方法を模索しなければなりません。
創作漫画をTwitterに投稿している伊東(@ito_44_3)さんは、ピーマンが嫌いな息子に手を焼く母親のエピソードを描きました。
『子育てに正解はない』
息子がノリノリで、嫌いな野菜を食べられる方法が見つかりました。
…しかし!食べている姿は、漫画などで主人公と敵対する悪役のような雰囲気!
道徳心を育む教育と相反する食事の楽しみ方に、母親はモヤモヤが消えませんでした…。
まさかの展開に「めっちゃ好きな流れ」「これは食べたくなる」などの反響が上がっています。
・正解だよ!闇を抱えているけど!
・食べてくれたらすべてよし。
・『魔王コース』か『悪の幹部コース』に直行する息子。
・親の演技力と対応力に拍手!
子供のためには、時に常識にとらわれない柔軟な発想も必要。
この漫画も、悩める親の参考になる…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]