大雨の中 パンを全力で守り抜いた息子 信号で振り返った父が見た光景
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- 出典
- @yosshi007





幼い息子さんを育てる、父親の松田佳大(@yosshi007)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
松田さんは息子さんのお迎えに行った際、保育園を頑張ったご褒美に、パンを買い与えました。
大雨の中、自転車で帰宅する父と息子
しかし、天候が悪くなり、急に大雨が降り出したそうです。
帰り道の途中での出来事でした。空が急に暗くなり、雨粒が次第に大きくなっていく中、松田さんは息子さんを一刻も早く家に連れ帰ろうと、ペダルを踏み続けました。
松田さんは、息子さんを自転車の後ろに乗せ、必死に漕ぎながら「大丈夫!?」と声をかけ続けたといいます。
終始「だいじょぶよー」と返してくる息子さん。松田さんが様子を確認するべく、信号待ちで振り返ると…そこには、必死にパンを抱きしめている息子さんの姿がありました。
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パパに買ってもらったパンを、雨から全力で守った
息子さんは、松田さんから買ってもらったパンが、とても大切だったのでしょう。
「大丈夫?」という問いかけに「だいじょぶよー」と答えていたのが、自分自身のことだったのか、それともパンに向けた言葉だったのかは定かではありません。それでも息子さんは、雨に濡れながらも両手でパンをしっかりと抱え、最後まで離さなかったのです。
息子さんが抱きしめていた甲斐あって、パンは一滴も雨に濡れていなかったといいます。
松田さんと息子さんのほほ笑ましいやり取りに、さまざまなコメントが寄せられました。
・大好きなパパに買ってもらったパンだから、きっと特別な思いで守りきったのだろうな。ホロリときました。
・パパにいっていたのか、パンにいっていたのかが分からないところも愛おしい…。
・パンを守りきったなんて、息子さんえらい!その光景を想像して、笑顔になれました。
・なんてかわいいんだ。追加のご褒美を差し上げたい…!
「パパにいっていたのか、パンにいっていたのか分からない」というコメントが多くの共感を集めているように、息子さんの「だいじょぶよー」という一言には、何ともいえない愛らしさがあるようです。
自宅に無事到着した息子さんが、松田さんに買ってもらった大切なパンを頬張るところを想像すると、心が温かくなりますね。
[文・構成/grape編集部]