「すごすぎる…」 辻希美が早朝から用意した2種類のお弁当に称賛の声 By - grape編集部 公開:2025-07-07 更新:2025-07-07 動画子供弁当息子料理親子辻希美 Share Post LINE はてな コメント 運動会の日のお弁当作りは、いつも以上に気合いが入るもの。 とはいえ朝早く起きて、彩りや栄養バランスを考えながら、いくつものおかずを用意するのは意外と大変です。 それでも、子供が喜んで食べてくれる姿を見ると「作ってよかった」と思えるのが親心ですよね。 そんな愛情たっぷりのお弁当作りを見事にやり遂げたのが、4児の母でもあるタレントの辻希美さんです。 朝から大奮闘! 辻さんのお弁当ルーティン 2025年7月4日に公開したYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』では、長男と次男のリクエストに応えて2種類のお弁当を作る様子を紹介しました。 同年3月に第5子妊娠を発表した、辻さん。大きくなってきたお腹で、キッチンに立っていました。 ブロッコリーとから揚げの下味は前日に準備。当日の朝は、から揚げを揚げながら玉子焼きを焼くという段取りのよさで、調理を進めていきます。 スパムおにぎり弁当と海苔弁が、息子さんそれぞれのメニューです。 1つは、焼いたスパムと玉子をご飯の上にのせて、海苔で巻いたスパムおにぎり。 もう1つは、ご飯に海苔と醤油を重ねた海苔弁で、香ばしく焼いた鮭ハラスをトッピングしています。 どちらのお弁当にも、トマトが苦手な子供たちのために、タコさんウインナーで彩りをプラス。 ソーセージ、ミートボール、ブロッコリー、前日の残りのナムルも詰めて、ボリュームも栄養も満点です。 デザートには、最近長男がお気に入りだというパインも別容器で添えられていました。 動画のコメント欄では、辻さんの手際のよさやたっぷりの愛情に、称賛の声が多数寄せられました。 ・自分のお母さんが、こんなに手間をかけて作ってくれたら泣ける。 ・子供たち全員に偏りなく愛情を感じるから、本当にすごいなと思う。大大大尊敬です! ・お腹が大きくて立ってるだけでも大変なのに、2人の好みに合ったお弁当を作るなんて、最高の母親像。 惜しくも運動会は雨で延期となってしまいましたが、心のこもったお弁当は、きっと子供たちの気持ちを明るくしてくれたのではないでしょうか。 [文・構成/grape編集部] 北斗晶「海苔の代わりに…」 “最高のおにぎり”と称するアレンジとは?北斗晶さんが海苔の代わりに使ったのは?『最高のおにぎり』と称するアレンジがこちらです。 立川志らく、当面休養することを発表 『ひるおび』もお休み2025年7月26日、落語家の立川志らくさんが、Xを更新。当面の間、休養することを知らせました。 出典 【中学生運動会弁当】せいそらのリクエストに応えてお弁当2種類作ったのにまさかの、、、 Share Post LINE はてな コメント
運動会の日のお弁当作りは、いつも以上に気合いが入るもの。
とはいえ朝早く起きて、彩りや栄養バランスを考えながら、いくつものおかずを用意するのは意外と大変です。
それでも、子供が喜んで食べてくれる姿を見ると「作ってよかった」と思えるのが親心ですよね。
そんな愛情たっぷりのお弁当作りを見事にやり遂げたのが、4児の母でもあるタレントの辻希美さんです。
朝から大奮闘! 辻さんのお弁当ルーティン
2025年7月4日に公開したYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』では、長男と次男のリクエストに応えて2種類のお弁当を作る様子を紹介しました。
同年3月に第5子妊娠を発表した、辻さん。大きくなってきたお腹で、キッチンに立っていました。
ブロッコリーとから揚げの下味は前日に準備。当日の朝は、から揚げを揚げながら玉子焼きを焼くという段取りのよさで、調理を進めていきます。
スパムおにぎり弁当と海苔弁が、息子さんそれぞれのメニューです。
1つは、焼いたスパムと玉子をご飯の上にのせて、海苔で巻いたスパムおにぎり。
もう1つは、ご飯に海苔と醤油を重ねた海苔弁で、香ばしく焼いた鮭ハラスをトッピングしています。
どちらのお弁当にも、トマトが苦手な子供たちのために、タコさんウインナーで彩りをプラス。
ソーセージ、ミートボール、ブロッコリー、前日の残りのナムルも詰めて、ボリュームも栄養も満点です。
デザートには、最近長男がお気に入りだというパインも別容器で添えられていました。
動画のコメント欄では、辻さんの手際のよさやたっぷりの愛情に、称賛の声が多数寄せられました。
・自分のお母さんが、こんなに手間をかけて作ってくれたら泣ける。
・子供たち全員に偏りなく愛情を感じるから、本当にすごいなと思う。大大大尊敬です!
・お腹が大きくて立ってるだけでも大変なのに、2人の好みに合ったお弁当を作るなんて、最高の母親像。
惜しくも運動会は雨で延期となってしまいましたが、心のこもったお弁当は、きっと子供たちの気持ちを明るくしてくれたのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]