ちくわを細く切って結んで焼くだけ タコ焼き風アレンジに「作戦大成功」
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物価が高騰していても、お手頃価格で買えるちくわ。
かさ増しができて腹持ちもいいため、頻繁に活用したいのですが、筆者の夫は魚臭さが少し苦手だといいます。
「何かごまかせる味付けはないか…」とネットで検索すると、SNSで話題のユニークなちくわのアレンジレシピがあったので、試してみました!
ちくわタコ焼き
試したのは、タコ焼き風のレシピ。タコ焼きソースや、お好み焼きソースがある場合は、材料の<ソース>部分の準備は不要です。
【材料(1人ぶん)】
・ちくわ 2本
・ごま油 適量 ※米油でもサラダ油でも可
・マヨネーズ 適量
・青のり 適量
<ソース>
・砂糖 小さじ1杯
・みりん 小さじ1杯
・醤油 小さじ2杯
まず、1本のちくわを、縦に8等分に切ります。4等分に切ってから、それぞれ2等分していくと切りやすいですよ。
ごま油を使うと、炒めたときに香ばしさが増してちくわの風味をうまくカバーしてくれます。サラダ油や米油でも問題なく作れますが、タコ焼きらしい風味を出したい場合はごま油がおすすめです。
ちくわの内側の白い面が、外を向くように結んでいきます。
実はここが1番の難所で、筆者は下の写真のように何個か途中で切れてしまいました…。
結びに失敗した例
4等分で作っているレシピもあったのですが、細いほうが結びやすいため8等分にしました。
結ぶときは急いで引っ張らず、ゆっくりと輪を作るようにするとちぎれにくいです。白い面を外側にすることで、焼いたときに断面がきれいなタコ焼きらしい見た目になります。
1番右は失敗例ですが、ほとんどは白い面を外側に結ぶことができました!コロコロしていてかわいい見た目です。
火を使う前に、<ソース>の材料も混ぜ合わせておきましょう。
砂糖とみりんが入ることで、ソースに照りが出てタコ焼きらしいつやのある仕上がりになります。先に合わせておかないと、炒め中に計量する余裕がなく焦げる原因になるので注意です。
ちくわとソースの準備ができたら、油で炒めていきます。中火で、軽く焦げ目が付くまで炒め続けてください。
中火をキープするのがポイントです。強火にすると表面だけが焦げて中まで火が通りにくくなるほか、結び目がほどけやすくなります。表面がうっすら茶色くなってきたら、焦げ目が付いてきたサインです。
少しカリッとしてきたら火を止め、混ぜ合わせたソースを入れ、再び加熱します。
ソースを入れたら手早く、ちくわと絡ませていきます。焦げやすいので注意してください。
焦がしてはいけないと思い、急いで勢いよくかき混ぜてしまったため、ほどけてしまったちくわもありました…。
ソースを入れてからは、フライパンを揺すりながらちくわを転がすように絡めると、結び目がほどけにくいです。菜箸でかき混ぜるより全体にソースが行き渡りやすくなります。
皿に盛り、マヨネーズと青のりをかけたら完成です!
子供と一緒に試食をしたら、パクパクと箸が止まらず、あっという間に食べてしまいました。
マヨネーズと青のり、そしてソースが『タコ焼き感』をしっかり演出してくれています。
翌日、夫の弁当に何もいわずに入れてみました。
帰宅後に感想を聞くと「お好み焼きかタコ焼きだと思った!」とのことで、ちくわだといわれるまで気付かなかったそうです。
筆者の作戦は大成功!ちくわのアレンジに悩んだ時や「ちくわがちょっと苦手…」という人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]