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『池の看板』を見ていた親子 背後から走ってきた女性が、すれ違いざまに「ええ~」

By - grape編集部  公開:  更新:

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子供が文字を学ぶ順番は、ひらがなの次にカタカナ、その後に漢字の場合がほとんど。

何かの文章を見ても、子供たちは最初、形が複雑な漢字を飛ばして読むでしょう。

しかし、るしこ(@39baby_com)さんの4歳の息子さんは違いました。

電車が好きな息子さんは、駅名に使用されている漢字なら、読めるものがあるのです。

『まんまる池』なら、池袋駅などに使用されている『池』の字が読めました。

そんな驚きの状況に遭遇したのは、ランニング途中の女性。

「漢字から!?すごいね」と息子さんを褒めながら、勢いそのままに通り過ぎて行ったのです!

あまりのスピードに、息子さんは自分が褒められたとは、最初気付かなかったようですね。

子供が好きそうな女性の反応に対し、「自分も同じことをやりそう」「素敵なマダムですね!」「これはいい『通り魔』」などのコメントが相次ぎました。

きっと女性は、自分がどんな状況であっても、子供に称賛を贈りたいのでしょう。

いつでも惜しみなく褒めてくれる人は、ありがたい存在だといえます。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@39baby_com

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