『池の看板』を見ていた親子 背後から走ってきた女性が、すれ違いざまに「ええ~」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
- 出典
- @39baby_com
子供が文字を学ぶ順番は、ひらがなの次にカタカナ、その後に漢字の場合がほとんど。
何かの文章を見ても、子供たちは最初、形が複雑な漢字を飛ばして読むでしょう。
しかし、るしこ(@39baby_com)さんの4歳の息子さんは違いました。
電車が好きな息子さんは、駅名に使用されている漢字なら、読めるものがあるのです。
『まんまる池』なら、池袋駅などに使用されている『池』の字が読めました。
そんな驚きの状況に遭遇したのは、ランニング途中の女性。
「漢字から!?すごいね」と息子さんを褒めながら、勢いそのままに通り過ぎて行ったのです!
あまりのスピードに、息子さんは自分が褒められたとは、最初気付かなかったようですね。
子供が好きそうな女性の反応に対し、「自分も同じことをやりそう」「素敵なマダムですね!」「これはいい『通り魔』」などのコメントが相次ぎました。
きっと女性は、自分がどんな状況であっても、子供に称賛を贈りたいのでしょう。
いつでも惜しみなく褒めてくれる人は、ありがたい存在だといえます。
[文・構成/grape編集部]