『池の看板』を見ていた親子 背後から走ってきた女性が、すれ違いざまに「ええ~」
公開: 更新:
スーパーのサザエ、2時間磨いたら… 結果に「すごすぎて笑えてきた」「スーパーで買ったサザエを虹色に磨きました」Xで話題になった、サザエの写真をご紹介します。
新成人を撮影したフォトグラファー なんの変哲もない1枚に50万人が感動成人の日には、その先何年経っても振り返れるような思い出に残る写真を撮りたいもの。2024年度の成人式で話題を集めた写真を4つ紹介します。
- 出典
- @39baby_com
子供が文字を学ぶ順番は、ひらがなの次にカタカナ、その後に漢字の場合がほとんど。
何かの文章を見ても、子供たちは最初、形が複雑な漢字を飛ばして読むでしょう。
しかし、るしこ(@39baby_com)さんの4歳の息子さんは違いました。
電車が好きな息子さんは、駅名に使用されている漢字なら、読めるものがあるのです。
『まんまる池』なら、池袋駅などに使用されている『池』の字が読めました。
そんな驚きの状況に遭遇したのは、ランニング途中の女性。
「漢字から!?すごいね」と息子さんを褒めながら、勢いそのままに通り過ぎて行ったのです!
あまりのスピードに、息子さんは自分が褒められたとは、最初気付かなかったようですね。
子供が好きそうな女性の反応に対し、「自分も同じことをやりそう」「素敵なマダムですね!」「これはいい『通り魔』」などのコメントが相次ぎました。
きっと女性は、自分がどんな状況であっても、子供に称賛を贈りたいのでしょう。
いつでも惜しみなく褒めてくれる人は、ありがたい存在だといえます。
[文・構成/grape編集部]