『80万の一軒家』を見つけた女性 思わぬ罠に「そりゃそう」「落とし穴だね」
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。

役をやりたがらない男の子 保育士へのひと言に「人生2周目?」「吹き出したわ」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画『ただいま! 保育士でこ先生』を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。発表会の準備中にあった、ちょっと困った出来事を漫画化し、Xに投稿しました。
とある工務店の日常漫画を投稿している、Instagramアカウント『工務店の日報』(komuten_no_nippo)。
2025年2月に『軽井沢に夢のマイホーム』というタイトルの4コマ漫画を公開しました。
長野県にある軽井沢町といえば、豊かな自然と快適な気候から、別荘地として人気のイメージがあるでしょう。
「軽井沢に自分の家があったら」…そんな想像をするだけで、夢が膨らみませんか。
しかし、現実は厳しいようで…。
軽井沢の一軒家が、80万円という破格で売り出されていたら、一瞬飛びついてしまいそうですよね。
1970年代に起こった『別荘ブーム』で、人気を博した軽井沢。
2025年現在も、軽井沢という土地のブランド価値は高いですが、実は老朽化が進んだ空き家も多く存在しているといいます。
そのため『ちょっと手直し』のつもりが、改装には数千万円ほどかかる場合も。
「うまい話には裏がある」とはよくいうものです。『憧れの軽井沢ライフ』の夢は、まだまだ遠いのかもしれません…。
【ネットの声】
・軽井沢は昭和世代にとっては憧れの地ですよね。ドンマイです!
・そりゃそうだ~!『安い』には落とし穴があるってことだね。
・表情の落差に笑っちゃった!メガネの奥の目が見えなくなった。
・それだけ安いってことは、いろいろとマイナス要素のほうが大きいのだと思う…。
リゾート地での暮らしを夢見た経験がある人は、多いかもしれません。
憧ればかりが先行しないように『現実』を見るのは大事ですね…!
[文・構成/grape編集部]