子育てをする親から共感の声が続々! お風呂の『理想と現実』とは
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @too6mi
子育てをしていると、思い描いた生活の理想と現実のギャップに、衝撃を受けることはありますよね。
幼い2人の娘さんを育てる、父親の、ゆーぱぱ(@too6mi)さん。
ゆーぱぱさんも、2人の娘さんと一緒に入浴する際、理想とは異なる現実に打ちひしがれたそうです。
『お風呂の理想と現実』
ちょうどよい温かさの湯船に浸かり、おとなしく入浴する娘さんたち…は、あくまで理想。
現実は、追い焚きが必要なほどぬるくなった湯船で、元気よく遊ぶ娘さんたちに圧倒されているのです!
「かわいいし、時に癒されるけど、『くつろぎ』とは程遠い」と本音を漏らす、ゆーぱぱさん。
子育てをする人たちから、共感の声が相次いでいます。
・とても分かります!まんま、我が家のお風呂です。
・子供と入ると、母はとにかく寒いです。ぬるま湯はつらい!
・うちの場合、息子2人が必ず1回はおならをする。くつろげたもんじゃない…。
さらに2人の娘さんは、おもちゃがたくさんあるにも関わらず、1つのものを取り合ってケンカになることもあるのだとか。
しかし、親が子供と一緒にお風呂に入れるのも、幼いうちだけです。
子供たちの成長を経て、素敵な思い出へと変わっていくその日まで。頑張れ、世の中の親御さん!
[文・構成/grape編集部]