レゴ®で遊んでいた親子たち この後、まさかの展開に! 提供:レゴジャパン株式会社 By - grape編集部 公開:2020-11-13 更新:2020-11-24 おもちゃレゴ子育て Share Post LINE はてな 海は青、太陽はオレンジ、雪は白…。私たちは大人になるにつれ、無意識のうちに固定観念にとらわれた発想しかできなくなってしまうもの。 一方、子供たちは、おもちゃ遊びやお絵描きをしていると、自由な発想でさまざまなものを作り出し、その豊かな創造力に驚かされることはありませんか。 こちらの動画に登場する子供たちも、『レゴブロック』を使って、大人では想像もできないようなオリジナリティあふれるファンタジックな世界を創り出しています。あなたも、子供たちが創造した不思議な世界に迷い込んでみてください。 子供の創造力は無限大! クリスマスの夜。飾り付けられた部屋の中で、パパと男の子は『レゴブロック』で遊んでいます。 パパはルイ・アームストロングの往年の名曲『What A Wonderful World(この素晴らしき世界)』を口ずさみながら、歌詞に出てくる"緑の木"を『レゴブロック』で作って得意げです。すると男の子は…。 ぼくはソーセージの木! なんと彼が作っていたのは、ソーセージの実がなった不思議な木でした。想像のななめ上をいく息子の発想に、パパもびっくりの表情です。 一方、こちらのママは『レゴブロック』で歌詞に出てくる"赤いバラ"を作ると、女の子は神秘的な青い馬を完成させます。そして隣には、彼女の想像の中から生まれた、本物の青い馬の姿が…! ここから、子供たちが『レゴブロック』で創造したユニークなキャラクターたちが次々と登場する、現実と夢の狭間の世界に迷い込むのです。 プリンセスの騎士が登場してドラゴンと戦ったり、宇宙服で結婚式をしていると隕石が飛んできて参列していた恐竜が逃げていったり、警察が泥棒を追いかけている横をレーシングカーが駆け抜けたり…。 子供たちが『レゴブロック』で遊びながら生まれるファンタジックな世界が、現実の世界のように繰り広げられていきます。 We’ll make art with dots on every door(さあ創ろう 素敵なアート) Instead of walls(壁のかわりに) We’ll build dancefloors(ダンスフロアを) And we’ll dance to this song WHAT A WONDERFUL WORLD!(みんなで踊ろう なんて素晴らしい世界) 『A World to Rebuild』より引用 こちらのスペシャル動画は、レゴジャパンが『Rebuild the World―創造力が、世界を変える』キャンペーンの一環として公開したものです。 『Rebuild the World―創造力が、世界を変える』キャンペーンは、「レゴブロックでの遊びを通して、年齢を問わず、子供から大人までそれぞれのクリエイティビティを解き放ってもらい、無限の可能性を引き出す世界であってほしい」という思いが込められたプロジェクト。 「レゴブロックでの遊びを通して、こんなにも創造力の世界が広がるものなのだな」と、改めてレゴの素晴らしさを気付かせてくれます。 親子で一緒に『レゴブロック』で遊ぶことで、こちらのスペシャル動画に登場する家族のように、いつもとは違う、思いのままの自由な世界へ羽ばたく体験ができるはずです。 あなたのレゴ作品が、ほかの誰かをハッピーに! 『Rebuild the World―創造力が、世界を変える』キャンペーンの一環として、2017年よりレゴグループが海外で始めたクリスマスチャリティー活動『#BuildtoGive』が今年もスタートしました。 レゴの🎄Xmasチャリティ!あなたの作ったクリスマスオーナメントを投稿すると、その数だけおもちゃを必要とする世界中の子供達にレゴが🎁プレゼントされる #ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive を開始!ハッシュタグをつけて、あなたの作品をみんなにシェアしよう!https://t.co/Kzz7G3Q2uY pic.twitter.com/BMxFku4oZP— レゴ ジャパン公式 (@LEGO_Group_JP) November 4, 2020 『レゴブロック』でクリスマスのオーナメントを作り、ハッシュタグ「#ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive」を付けてSNSで投稿すると、投稿された作品の数だけおもちゃを必要とする子供たちにレゴセットが寄付されます。 2019年には、約140万個のレゴセットが、25か国のおもちゃを必要とする子供たちに届けられました。 あなたも親子で作ったクリスマスのオーナメントをシェアして、おもちゃを必要とする子供たちに、クリスマスのハッピーを届けませんか。 『#ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive』チャリティ活動参加方法 ・応募期間:2020年11月4日(水)~12月27日(日) ・参加方法:ハッシュタグ「#ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive」を付けて、レゴで作ったクリスマスオーナメント作品をTwitterやInstagramなどのSNSに投稿。 ※SNSアカウントを持たない13歳未満の方は、子供の安全を徹底して開発されたレゴ公式無料アプリ『レゴライフ』でシェアすればご参加いただけます。 ※未成年の方は成人保護者の方とご一緒にご参加ください。 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
海は青、太陽はオレンジ、雪は白…。私たちは大人になるにつれ、無意識のうちに固定観念にとらわれた発想しかできなくなってしまうもの。
一方、子供たちは、おもちゃ遊びやお絵描きをしていると、自由な発想でさまざまなものを作り出し、その豊かな創造力に驚かされることはありませんか。
こちらの動画に登場する子供たちも、『レゴブロック』を使って、大人では想像もできないようなオリジナリティあふれるファンタジックな世界を創り出しています。あなたも、子供たちが創造した不思議な世界に迷い込んでみてください。
子供の創造力は無限大!
クリスマスの夜。飾り付けられた部屋の中で、パパと男の子は『レゴブロック』で遊んでいます。
パパはルイ・アームストロングの往年の名曲『What A Wonderful World(この素晴らしき世界)』を口ずさみながら、歌詞に出てくる"緑の木"を『レゴブロック』で作って得意げです。すると男の子は…。
ぼくはソーセージの木!
なんと彼が作っていたのは、ソーセージの実がなった不思議な木でした。想像のななめ上をいく息子の発想に、パパもびっくりの表情です。
一方、こちらのママは『レゴブロック』で歌詞に出てくる"赤いバラ"を作ると、女の子は神秘的な青い馬を完成させます。そして隣には、彼女の想像の中から生まれた、本物の青い馬の姿が…!
ここから、子供たちが『レゴブロック』で創造したユニークなキャラクターたちが次々と登場する、現実と夢の狭間の世界に迷い込むのです。
プリンセスの騎士が登場してドラゴンと戦ったり、宇宙服で結婚式をしていると隕石が飛んできて参列していた恐竜が逃げていったり、警察が泥棒を追いかけている横をレーシングカーが駆け抜けたり…。
子供たちが『レゴブロック』で遊びながら生まれるファンタジックな世界が、現実の世界のように繰り広げられていきます。
こちらのスペシャル動画は、レゴジャパンが『Rebuild the World―創造力が、世界を変える』キャンペーンの一環として公開したものです。
『Rebuild the World―創造力が、世界を変える』キャンペーンは、「レゴブロックでの遊びを通して、年齢を問わず、子供から大人までそれぞれのクリエイティビティを解き放ってもらい、無限の可能性を引き出す世界であってほしい」という思いが込められたプロジェクト。
「レゴブロックでの遊びを通して、こんなにも創造力の世界が広がるものなのだな」と、改めてレゴの素晴らしさを気付かせてくれます。
親子で一緒に『レゴブロック』で遊ぶことで、こちらのスペシャル動画に登場する家族のように、いつもとは違う、思いのままの自由な世界へ羽ばたく体験ができるはずです。
あなたのレゴ作品が、ほかの誰かをハッピーに!
『Rebuild the World―創造力が、世界を変える』キャンペーンの一環として、2017年よりレゴグループが海外で始めたクリスマスチャリティー活動『#BuildtoGive』が今年もスタートしました。
『レゴブロック』でクリスマスのオーナメントを作り、ハッシュタグ「#ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive」を付けてSNSで投稿すると、投稿された作品の数だけおもちゃを必要とする子供たちにレゴセットが寄付されます。
2019年には、約140万個のレゴセットが、25か国のおもちゃを必要とする子供たちに届けられました。
あなたも親子で作ったクリスマスのオーナメントをシェアして、おもちゃを必要とする子供たちに、クリスマスのハッピーを届けませんか。
『#ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive』チャリティ活動参加方法
・応募期間:2020年11月4日(水)~12月27日(日)
・参加方法:ハッシュタグ「#ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive」を付けて、レゴで作ったクリスマスオーナメント作品をTwitterやInstagramなどのSNSに投稿。
※SNSアカウントを持たない13歳未満の方は、子供の安全を徹底して開発されたレゴ公式無料アプリ『レゴライフ』でシェアすればご参加いただけます。
※未成年の方は成人保護者の方とご一緒にご参加ください。
[文・構成/grape編集部]