「車でお出かけだ!」 到着先が病院と気がついた柴犬に「表情がすべて」「切なすぎ」【4選】
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犬には、『人や犬のいる場所が好き』というイメージを抱かれがちですが、そこが『動物病院』となると話は別です。
普段は明るく元気いっぱいの犬でも、病院の気配を察した瞬間、目の輝きが一気に消えてしまうことも。
まるで、天国から地獄へ突き落とされたかのような反応を見せる、柴犬たちのエピソードをご紹介します。
まさに『この世の終わり』
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ドッグランや公園へ行く時に車を使う場合、犬は『車に乗る=いい所に連れて行ってもらえる』と学習していきます。
そんなある日、車に乗せられた1匹の柴犬。「お出かけだ!」と喜んだのも束の間、到着したのは大嫌いな動物病院でした。
すると、元気な姿はどこへやら、運転席で肩を落として伏し目がちに一点を見つめているではありませんか。
以下の記事では、そんな目的地に気がついて呆然としている柴犬のかわいいエピソードをご紹介しています。
動物病院に連れていかれた柴犬 理解した時の表情に「ごめん爆笑」「絶望しすぎ」
完全にすべてを理解してる…!動物病院に柴犬を連れて行こうとしたら?
柴犬たちの個性豊かな反応に思わずほっこり
犬にとって、診察はまさに一大イベント。
マイペースで自己主張の強い柴犬は、動物病院への苦手意識も全身を使って飼い主に訴えてきます。
笑ってはいけないけれど思わず笑ってしまう、そんな柴犬たちの奮闘ぶりをご覧ください。
窓越しに訴える
診察のために動物病院を訪れた飼い主さんと柴犬。
この柴犬はとにかく病院が大の苦手なのですが、診察室に入ったらもう逃げられないことは理解しているようです。しかし、嫌なものはやっぱり嫌。
「もしかしたら助けてくれるかも…」と、扉の窓越しに飼い主さんをじっと見つめ、訴えかけています。
突っ込まずにはいられない、すべてを悟った表情の柴犬をご覧ください。
動物病院に連れてこられた柴犬 ドア越しの姿に「顔、顔ー!」「腹が痛い」
完全にすべてを察している…!動物病院で柴犬が見せた顔が、こちらです。
どっちがビフォーでどっちがアフター?
動物病院に到着した時点で嫌がる犬もいれば、診察室に入って初めて『ことの重大さ』に気づく犬もいます。
動物病院を訪れたとある柴犬は、キラキラの笑顔で待機。この笑顔もしばらくしたら消えるだろうと思いきや、いい意味で裏切られたのです。
診察前も診察後も、柴犬はずっとニコニコ。診察前と診察後の区別がつきません。
以下の記事では、『病院に連れて行くのがかわいそう…』という罪悪感が吹き飛ぶ、柴犬の癒しの笑顔をご紹介しています。
動物病院に来た柴犬 診察後の表情に「まさかの」「さすがすぎる」
飼い主(@shiba_charmy)さんが公開した、柴犬のチャーミーちゃんの写真。動物病院で撮った診察前と後の表情が?
一生根に持たれそう
普段はおっとりしていてマイペースな柴犬も、診察台に乗った瞬間、まるで別の犬になったかのように豹変。
絶体絶命の雄叫びを上げそうな表情を見せたかと思えば、次の瞬間には牙を剥き出しにしてこちらを睨みつけてきます。その迫力はまさに、『不動明王』のよう。
大好きな飼い主さんであっても、動物病院に連れて来たことだけは許せないのでしょう。
診察後のギャップが激しい、柴犬のエピソードをご覧ください。
「絶対に許さんぞ…」動物病院で『豹変』した柴犬 2枚の写真に吹き出す
さわやかボーイな黒柴。動物病院に連れて行くと、豹変するようで…?迫力のある表情をご覧ください。
[文・構成/grape編集部]