スーパーで客が、店員に大声で… その言葉に「恥ずかしかったです」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- yumekomanga
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
日常的に行っていることや口にしている言葉は、まったく関係ない場面でも出てしまうもの。
特に仕事で身体に染み付いている言葉や行動は、日常のふとした瞬間に出てしまうようです。
スーパーマーケット(以下、スーパー)での出来事をInstagramに漫画にして投稿している、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたそんな『職業病』にまつわるエピソードを投稿しました。
寄せられたのは、コンビニやコールセンター、薬局、郵便業で働いていた人たちのエピソード。
店頭に並ぶ商品の配置や、その場の状況が少しでも仕事を連想させるものだと、つい職場での言動が出てしまうようです。
『あるある』といった共感の声のほか、似たようなことをしてしまった人からは「恥ずかしかった」というコメントも寄せられています。
・分かります!以前、歯科医院に勤めていた時のこと、患者として病院へ行った帰り、お会計口で「お大事にどうぞ」といってしまいました。恥ずかしい。
・自分も仕事をしていた時のことを思い出す。
・ドラッグストアで8時間、レジをやった帰りにスーパーに寄って、「いらっしゃいませ」を復唱しちゃったことがあったな。
『職業病』が出てしまうのは、それだけ仕事が身にしみついていることなのでしょう。
いってみれば仕事熱心であることの証拠といえるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]