コンビニで宅配便を依頼した中学生 店員がズッコケた理由に「マジか…」「衝撃的」
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雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!?

極寒の中で作業中! 手元を見ると…「吹き出しそう」山口県下関市にある唐戸市場を訪れた親子。関門橋をバッグに写真を撮っていると、雪が降る極寒の屋外で、作業をしている人たちの姿が…。
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雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!?
極寒の中で作業中! 手元を見ると…「吹き出しそう」山口県下関市にある唐戸市場を訪れた親子。関門橋をバッグに写真を撮っていると、雪が降る極寒の屋外で、作業をしている人たちの姿が…。
郵便物や宅配便を送る時は、しっかりと正しい情報を記載するのが重要。
送り主や発送先の情報に誤りがあると、配達員に迷惑をかけてしまったり、誤送につながってしまったりする可能性があります。
宅配便を出しに来た、中学生のミス
配達員として働いていた際のエピソードや、寄せられた体験談を漫画で描いている、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さん。
コンビニエンスストア(以下、コンビニ)で働く店員が目にしたという、宅配便に関するエピソードを描いたところ、「マジか…」「衝撃的だった」といった驚く声が上がっています。
ある日、店にやってきたのは、荷物を抱えた中学生と思しき男の子。店員は、発送の手続きを引き受けたのですが…。
今や品物の購入だけでなく、荷物の発送や公共料金の支払いなど、コンビニではいろいろなことができるようになりました。
電話で集荷の依頼をしたり、営業所に持ち込んだりせずとも、近所のコンビニから宅配便の発送手続きができるのは、利用者にとってありがたいですよね。
手続き自体も、荷物を持ち込んで伝票を書くだけで簡単…なのですが、どうやら男子中学生は、送り先の住所が必要なことを知らなかった模様!
「有名な人が相手なら、住所がなくても届くだろう」と思い込んでいたようで、店員はその発想に驚かされたといいます。
インターネットの発達によって、郵便物を送る機会が減っている現代社会。ある種、こういったケースは『現代っ子』ならではのミスなのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]