subculture

「毎年、2月になるとこんな感じになる」 漫画に「あるあるすぎる」の声殺到

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

慌ただしかった年末年始も乗り越え、ちょっぴり落ち着いた気持ちになる2月。

「いやー、先月は予定が多くて大変だったなあ…」と思いつつ、ひと息つきたくなりますよね。

漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さんは毎年、2月が訪れると『ある感覚』に襲われるといいます。

2月になるとだいたいこんな感じになる

「まだ余裕かと思ったか、バカめ!」

ほかの月と比べて短い2月になると、日数を見てついつい「まだ大丈夫」と油断してしまいますよね。月末締め切りの作業があると、下旬に突然焦り始める人も少なくないことでしょう。

横山さんの漫画に対し、多くの人が「あるあるすぎる」「いま、まさにこんな感じ」「信じたくない」といった声が上がっています。

ちなみに2月が短い理由は、一説によると『古代ローマで使われていた暦で、2月が1年の最後の月だったため』だそうです。昔の人は、2月の日数を削ることで1年の調整をしていたのですね。

とはいえ、現代で生きている私たちからすると「もっとバランスよく調整してくれよ!」と思わざるを得ません…。


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@yokoyama_bancho

Share Post LINE はてな コメント

page
top