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『小さい水筒』を持ち歩く母 出てきたモノが?「その手があったか」「マネさせていただきます」

By - grape編集部  公開:  更新:

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水筒と凍らせたゼリーの写真

猛暑を超えて『酷暑』という言葉がピッタリな、現代日本の夏。もはや、40℃超えも珍しくありません。

そんな夏を乗り切る上で注意したいのが、熱中症です。特に外出をする際は、水筒を持ち歩くなどして、定期的に水分補給を行う必要があります。

2児の母親である、まいまい(@pichans0508)さんは、暑い日に子連れで外出する際、ある方法で熱中症の対策をしているといいます。

幼い子供がなかなか飲み物を口にしてくれない…というのは、よくある話。しかし、水筒にあるものを入れておくだけで、子供たちの熱中症対策ができるのだとか!

水筒と凍らせたゼリーの写真

まいまいさんの水筒に入っているのは、凍らせたスティックゼリー!

水筒で保冷して持ち歩けば、冷たさを保ったまま、ゼリーがほどよく溶けてきます。必要になる頃には、『ひんやりとしたお菓子』の感覚で食べることができるのです。

子供を連れて公園などに行く際は、家族でベンチに腰掛けて、ゼリーを差し出してあげましょう。きっと子供たちは、目を輝かせながら口にするはずです!

投稿は拡散され、我が子の熱中症対策で頭を悩ませる全国の親から、「その手があったか!」という声が続々と上がりました。

・ピクニックに最適!秋になっても使えそうですね。

・子供が全然飲み物を口にしてくれなくて困っていたから、マネさせていただきます!

・おお、ナイスアイディア!スティックゼリーを大人買いしておこうっと。

子連れでの外出は、やたらと荷物が多くなってしまいがち。小さな水筒で持ち歩けるのも、嬉しいポイントですね。

いろんな味のゼリーを入れて、くじ引きのようにしたら、より楽しくなるかもしれません!

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※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成/grape編集部]

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