産後、夫から届いた『LINE』に妻絶句 愛の言葉かと思いきや…「爆笑した」「ガチのあるある」
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「このドレス、全て母が編みました」 世界に1つだけのウエディングドレスに大反響「このドレス、全て母が編みました」約30年前のウエディングドレスが美しすぎると大反響!プロの母が半年かけて作った、世界に一つだけの愛のドレスに感動します。

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
 - ikei0630
 






医療技術が発達した現代でも、出産は命がけの行為。
出産に挑む世の中の女性は、長い妊娠期間を経て、心身を疲弊させながら愛しい我が子をこの世に送り出しているのです。
イケイ(ikei0630)さんは、2023年3月に第5子を出産したばかり。
しかし、新型コロナウイルス感染症が流行したことによって、出産後は、フランス人であり、夫であるダビドさんと直接顔を合わせることができなかったといいます。
「愛しい妻と生まれた我が子に会えないだなんて、ガマンできない!」
ある日、ついに限界を迎えたダビドさんは、イケイさんが入院する病院まで向かうことに。
そんな夫の熱い愛を受け、イケイさんは『産後ハイ』もあり気分がたかぶっており…。
世界的に有名な戯曲『ロミオとジュリエット』では、バルコニーにいるジュリエットに、ロミオがこっそりと会いに行くワンシーンが。
ロマンチックな場面に自分たち夫婦の姿を重ね、心をときめかせていたイケイさんですが…その直後、夫によって現実に引き戻されるのです。
そう、「赤ちゃんを誘拐した犯人みたいだよ」という、容赦のないひと言によって…!
送られてきた実際の写真を見て、夫のひと言に納得せざるを得なかったという、イケイさん。こうして心の中の『ロミオとジュリエット』は終劇を迎えたのでした…。
【ネットの声】
・最初は「犯人なんて酷い!」って思ったのに、写真を見たら想像以上に的を射ていて爆笑した。
・ごめんなさい、笑ってしまった…!自分もまさに、こんな感じになりました…。
・これはマジであるある。出産って本当に体力を使っているんだなって…。
産後、自分が思っている以上に身体がボロボロになっていた…というのは『産後の母親あるある』といえるでしょう。
それもすべて、我が子のために苦労をした勲章。『物語のヒロイン』というよりも、『戦場を駆け抜けた猛者』という言葉がピッタリなのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]