産後、夫から届いた『LINE』に妻絶句 愛の言葉かと思いきや…「爆笑した」「ガチのあるある」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- ikei0630
医療技術が発達した現代でも、出産は命がけの行為。
出産に挑む世の中の女性は、長い妊娠期間を経て、心身を疲弊させながら愛しい我が子をこの世に送り出しているのです。
イケイ(ikei0630)さんは、2023年3月に第5子を出産したばかり。
しかし、新型コロナウイルス感染症が流行したことによって、出産後は、フランス人であり、夫であるダビドさんと直接顔を合わせることができなかったといいます。
「愛しい妻と生まれた我が子に会えないだなんて、ガマンできない!」
ある日、ついに限界を迎えたダビドさんは、イケイさんが入院する病院まで向かうことに。
そんな夫の熱い愛を受け、イケイさんは『産後ハイ』もあり気分がたかぶっており…。
世界的に有名な戯曲『ロミオとジュリエット』では、バルコニーにいるジュリエットに、ロミオがこっそりと会いに行くワンシーンが。
ロマンチックな場面に自分たち夫婦の姿を重ね、心をときめかせていたイケイさんですが…その直後、夫によって現実に引き戻されるのです。
そう、「赤ちゃんを誘拐した犯人みたいだよ」という、容赦のないひと言によって…!
送られてきた実際の写真を見て、夫のひと言に納得せざるを得なかったという、イケイさん。こうして心の中の『ロミオとジュリエット』は終劇を迎えたのでした…。
【ネットの声】
・最初は「犯人なんて酷い!」って思ったのに、写真を見たら想像以上に的を射ていて爆笑した。
・ごめんなさい、笑ってしまった…!自分もまさに、こんな感じになりました…。
・これはマジであるある。出産って本当に体力を使っているんだなって…。
産後、自分が思っている以上に身体がボロボロになっていた…というのは『産後の母親あるある』といえるでしょう。
それもすべて、我が子のために苦労をした勲章。『物語のヒロイン』というよりも、『戦場を駆け抜けた猛者』という言葉がピッタリなのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]