夫が戦慄した、産後に待ち受ける『修羅場』とは?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- erita_enikki
「子育ては大変だ」とはよく聞きますが、具体的に何がそんなに大変かは、親になってみないと、実感しづらいものかもしれません。
えりた(erita_enikki)さんは、2022年に男の子を出産しました。
コロナ禍での妊娠、出産を無事に乗り越え、かわいい我が子と対面した時は、大きな喜びに包まれたといいます。
しかし、ひと安心したのも束の間、想像以上の『修羅場』が待っていたのです…。
授乳の無限ループ…!
生まれたばかりの赤ちゃんは、昼夜を問わず、頻回な授乳を必要とします。
授乳回数や間隔、母乳やミルクなどの授乳方法は、人によってそれぞれ異なり、我が子に合った対応を探っていかなくてはなりません。
また授乳の合間には、オムツ交換や入浴、着替え、寝かしつけなどのお世話もあり、自分の時間はほぼないといっていいでしょう。
まさに「子育ては体力勝負」だと実感した、えりたさん夫婦。投稿には、多くの共感と励ましの声が寄せられました。
・授乳中はホルモンバランスも崩れるし、過酷な修行の日々。頼れる人、もの、すべて使うべし。
・1人で抱え込まないことが大事。大変だけど、夫さんと楽しみながら、親子3人のペースで頑張って!
・授乳大変ですね。乳首も切れたりしますよね…。どうか無理しすぎず、ご自愛ください。
特に母親は、産後の傷や体力が回復していない状態で子育てが始まるので、相当ハードです。
父親をはじめ周囲の人がしっかりサポートをし、協力して乗り越えることが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]