全力で「あるある」! 歳をとると、心が身体に追いつかないんだ
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。
あなたには、こんな経験ありませんか?
「え、俺もう30歳か!30年も生きたっけ…」
「心は若いままなのに、気づけばアラフォーに…」
なんだか心だけ置いて行かれたような、逆に時計だけが進んでしまったような…。
『戦国コミケ』などでお馴染みの漫画家・横山了一さん(@yokoyama_bancho)も、ふとこんなことを思ったのだそうです。
(アレ?なんだか心に身体が追い付いてない…)
心が身体に追いつかないんだ
おかしいな…いくら歳を重ねても、感じている『自分の年齢』と一致しない…。
しかも、歳をとるごとに『感じる年齢の差』がどんどん開いていきます。80歳になっても「まだ40歳くらいな気がする」と感じてしまいそうです。
悲しみの「わかる」殺到
漫画に対して、同意の声が多数!横山さんは「僕だけだと思ってたので安心しました」とホッとした様子。
う~ん、反応を見るに『20歳を超えると心のスピードが落ち、どんどん身体に追いつかなくなる』感がありますね…。
いや、悲観的になるのは待ってください。ここは、あえてプラス思考で行きましょう。
「歳をとっても、まだまだハートは若いんだ!」
…と。
[文・構成/grape編集部]