新潟の空に咲いた『千輪菊』 絶景に「言葉が出ない」
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- 出典
- @yuya0240
毎年8月2日と3日に、新潟県長岡市で開催される、『長岡まつり大花火大会(以下、長岡花火)』。
2019年には、2日間で延べ100万人が観覧した、日本を代表する花火大会の1つです。
慰霊と平和への想いが込められた大型花火の数々は、多くの人を魅了しています。
2025年8月2日、「本日は『長岡花火』」というコメントとともに、Xに写真を投稿したのは、yuya(@yuya0240)さん。
これまでにも、さまざまな絶景をカメラに収めているyuyaさんは、2024年に撮影した『長岡花火』の様子を公開しました。
息をのむような、夜空の風景をご覧ください。
写っているのは、『千輪菊』と呼ばれる、打ち上げ花火の1種です。
まるで無数の菊の花が咲いているように見える光景は、圧巻でしょう。
『長岡花火』の会場から、ずいぶん離れた場所で撮影されているように見えますが、それでもこれだけハッキリ見えるとは、規模の大きさに驚かされますね。
yuyaさんの見事な撮影技術が光る1枚には、称賛の声が相次ぎました。
・写真越しでも、圧倒されました!いつか生で見てみたい…。
・すごすぎます。言葉が出ない。
・現世ではない、別の世界みたい。
夏の風物詩の1つである、花火。
夜空にパッと咲き誇り、儚く散っていく姿には、風情があります。
『長岡花火』に行けなかった人も、yuyaさんの写真で雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]