電子レンジだけで作れる『冷や汁風うどん』 サバ缶とキュウリで夏にぴったりの一品
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毎日のように暑い日が続くと、食欲が落ちがちですよね。
キッチンで料理をすると、汗がダラダラと出るため、火を使う料理もなるべくしたくないものです。
本記事では、そんな時にぴったりな、電子レンジでパパっと作れてさっぱりと食べられる『冷や汁風うどん』を紹介します。
出汁と味噌で味付けをした、宮崎県の郷土料理『冷や汁』を大胆にアレンジした一品。
材料もスーパーマーケットなどで手に入りやすい食材で作れるので、ぜひ試してみてください。
サバ缶と冷凍うどんでさっぱりと!冷や汁風うどんの作り方
材料はこちらです。
【材料(1人分)】
・冷凍うどん(電子レンジ対応のもの) 1玉
・キュウリ 2分の1本
・サバ缶 2分の1缶
・味噌 大さじ1杯
・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1杯
・砂糖 小さじ1杯
・ショウガチューブ 小さじ1杯
・水 300cc
・すりごま 適量
キュウリの塩もみで汁がぼやけるのを防ぐ
キュウリはスライスし、軽く塩もみしてしんなりさせておきましょう。
塩もみをせずにそのまま使うと、キュウリから水分が出て汁の味が薄まってしまうことがあります。少し手間をかけておくことで、最後まで味がぼやけずに食べられます。
冷凍うどんは、表記通りに電子レンジで解凍しておきます。
汁は混ぜながら水でのばすのがポイント
うどんを解凍している間に、ボウルに味噌、めんつゆ、砂糖、ショウガチューブを入れて水でのばし、汁を作ります。
砂糖小さじ1杯は甘みというよりも味に丸みを出す役割で、味噌の塩気をやわらげてくれます。最初に味噌だけを少量の水で溶きほぐしてから残りの水を加えると、ダマになりにくくスムーズに仕上がります。
時間があれば、冷蔵庫でよく冷やしておくのもおすすめです。
汁をしっかり冷やしておくと、氷水でしめたうどんと合わせた時に全体の温度が上がりにくく、最後まで冷たいまま食べられます。夏場は特に、器ごと冷蔵庫に入れておくと効果的です。
氷水でしめてコシを出す
解凍したうどんは氷水でしめて、しっかりと水を切ってから器に盛ってください。
氷水にくぐらせることでうどんが引き締まり、つるりとした食感になります。水切りが甘いと汁が薄まりやすいので、ざるに上げてから軽く振るようにしてしっかり切るのがおすすめです。
この時、うどんの上にキュウリとほぐしたサバ缶をのせておきましょう。
うどんの上から汁をかけて、すりごまを散らしたらでき上がり!
サバ缶は骨ごと食べられるので、カルシウムをしっかりとれます。さらにDHAやEPAも含まれており、栄養満点な食材です。
味噌をベースにした汁と合わせることで、手軽なのに満足感の高い一品が完成します。
さっぱりとした味わいながらもサバ缶が加わることで食べ応えがあり、夫からも「これはおいしい!」と好評でした。
また、大葉やミョウガを準備できる場合は、仕上げに加えるとより本格的になりますよ。大葉はせん切り、ミョウガは薄い輪切りにして散らすと見た目も華やかになります。一方、これらの薬味は香りが強いため、苦手な人は省いても味のバランスは十分に整っています。
食欲が落ちやすい暑い日でも、食べやすくてお腹を満たせる『冷や汁風うどん』。
さっと作れるので、時間がない日の昼食に作ってみてはいかがですか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]