「なんて素敵な彼女だ…!」 約束の『イチゴ狩り』に行けないある日、彼氏が目にしたのは
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
毎年、冬から春にシーズンを迎えるイチゴ狩り。
家族や友人、恋人と一緒に収穫した大粒の甘いイチゴを食べると、店で買ったイチゴ以上においしく感じるものです。
※写真はイメージ
素敵な思い出作りと、おいしいイチゴを夢見て、恋人と「今度、イチゴ狩りに行こうね」と約束していたという、マスクメロン(@rikujimasukuman)さん。
しかし、マスクメロンさんの仕事が立て込み、イチゴ狩りへ行く約束を果たせない日々が続いていました。
すると恋人は突然、謎の行動をとり始めました。
「これで、イチゴ狩り達成だね!」
突然、恋人はたくさんのイチゴを物干しハンガーにぶらさげ始めました。そう、『疑似イチゴ狩り』を部屋に作り出したのです。
「仕事で忙しい彼に、気分だけでもイチゴ狩りを味わってほしい」という気持ちでこの行動をとった恋人。
健気な姿を見て、マスクメロンさんは「なんか…ゴメン…」と切なくなったといいます。
心温まる投稿に5万以上の「いいね」が寄せられ、「なんて素敵な恋人なんだ…!」「発想が可愛すぎる!」「まだ数か月あるからイチゴ狩り行けるって!大丈夫!」といったコメントが相次ぎました。
きっと、室内で収穫したイチゴはずっと心に残る思い出になったことでしょう!
[文・構成/grape編集部]