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銀粉蝶は朝ドラ『わろてんか』で高橋一生と共演 『トリック2』『相棒』など有名ドラマに多数出演

By - grape編集部  公開:  更新:

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銀粉蝶

数々の有名ドラマにも多数出演している俳優の銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さん。

過去には『第18回読売演劇大賞』優秀女優賞を受賞し、視聴者の感情に訴える演技に定評があり、ドラマに欠かせないベテラン俳優として活躍しています。

そんな銀粉蝶さんの出演作品や現在の活動など、さまざまな情報をご紹介します!

銀粉蝶が朝ドラ『梅ちゃん先生』に登場し、話題に

銀粉蝶さんは、俳優の堀北真希(ほりきたまき)さん演じるヒロイン・梅子が、落ちこぼれの劣等生から、周りに愛される医者に成長していく過程を描いた連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(NHK)に出演しています。

役柄は、梅子を助けるベテラン看護師・相沢八重子。梅子に対して「医者はつらい時でも笑顔でいるくらいでないと」とさとすなど、ドラマを盛り立てる大切な役柄を演じました。

舞台は、昭和20年。梅子は俳優の高橋克実(たかはしかつみ)さん演じる父・下村建造が1人の医師として、戦災孤児の命を懸命に救おうとする姿を目の当たりに。

父が患者の命を最後まで諦めない姿勢に触発されたことから、一念発起して、梅子は医者を目指します。

終戦直後の東京・蒲田で、ヒロインがさまざまな出会いと出来事に揉まれながら成長するドラマです。

銀粉蝶さんの見るものの心を動かす演技にも注目です。

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銀粉蝶がドラマ『わろてんか』で高橋一生と共演

銀粉蝶さんは、人気俳優である高橋一生(たかはしいっせい)さんと親子役で共演しています。

高橋一生

連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)の中で、高橋一生さん演じる大阪の伊能製薬社長の息子である伊能栞は、1923年に起きた関東大震災をきっかけに、銀粉蝶さん演じる実母・志乃と感動の再会を果たします。

この出会いから、志乃が栞という名前をつけた想いと、伊能が母から受け取った想いが感動を呼ぶストーリーが展開されていくのです。

『生き別れの母』という難しい役柄も、銀粉蝶さんの素晴らしい演技力によって後世に語り継がれる名シーンに仕上がっています。

銀粉蝶は『相棒』や『トリック2』など有名ドラマにも出演

銀粉蝶さんは、『相棒』(テレビ朝日系)や『トリック2』(テレビ朝日系)などの有名ドラマにも出演しています。

『相棒』シリーズでは、シーズン1の第10話に特別ゲストとして出演。スクリプターの玲子というミステリアスな役柄を演じました。

物語は、映画監督の仲瀬古が、インタビュー中に突然死。死因が窒息死であることから、部屋にいた玲子に容疑がかけられます。

殺人容疑をかけられた女性の心境の変化など、リアルな感情の変化を銀粉蝶さんは好演しています。

『トリック2』では、第4話のエピソード2に出演。銀粉蝶さんは、100%の確率で当たる占い師・鈴木吉子役を演じており、物語のキーパーソンとなる役柄です。

俳優の仲間由紀恵(なかまゆきえ)さん演じる奈緒子と、生瀬勝久(なませかつひさ)さん演じる矢部との掛け合いも注目です。

銀粉蝶さんは、数々の有名作品で物語のキーマンとなる役柄を演じており、圧倒的な演技力でベテラン俳優の地位を確立しているといえます。

銀粉蝶は舞台で『読売演劇大賞』優秀女優賞を受賞

銀粉蝶さんは、舞台『かたりの椅子』と『ガラスの葉』での好演が評価され、『第18回読売演劇大賞』優秀女優賞を受賞しました。

舞台『かたりの椅子』は、東京郊外のとある町で、開催予定の地域おこしイベントを巡って物語が展開されます。

CM、ドラマでお馴染みの俳優・竹下景子(たけしたけいこ)さんをはじめ、連続ドラマでも活躍する俳優・山口馬木也(やまぐちまきや)さんなどとの共演も見所の1つです。

舞台『ガラスの葉』は、2007年にロンドンで初めて上演されたストーリーがモチーフとなっています。

家族の間で繰り広げられる、ガラスのようなギリギリの愛情でつながる家族の心模様が、甘く切なく展開していきます。

俳優の萩原聖人(はぎわらまさと)さん、田中圭(たなかけい)さんなど豪華キャストが集まり、フィリップ・リドリー作品の素晴らしさを再構築。素晴らしい俳優たちと銀粉蝶さんとの掛け合いも注目です。

『読売演劇大賞』優秀女優賞は、銀粉蝶さんのほかに、俳優の大竹しのぶ(おおたけしのぶ)さん、満島ひかり(みつしまひかり)さん、小泉今日子(こいずみきょうこ)さん、吉田羊(よしだよう)さんなど、そうそうたるメンバーが受賞しています。

優秀女優賞を受賞している実績から見ても、銀粉蝶さんの演技が多くの人を魅了していることが分かります。

銀粉蝶の現在・これから

銀粉蝶さんは、2019年10月から始まる舞台『忘れてもらえないの歌』に出演予定。

舞台は、戦後の東京。日本で初めてJAZZが演奏された頃の物語です。

暗い世の中を気にせず、将来に向けて夢を語るポジティブなメンバーを演じるのは、アイドルグループ『関ジャニ∞』の安田章大(やすだしょうた)さんと、俳優の福士誠治(ふくしせいじ)さん、中村蒼(なかむらあおい)さんなどの多彩なキャスト陣。

銀粉蝶さんは、ジャズバー・ダンスホール『カフェガルボ』の女支配人であるレディ・カモンテ役を演じます。

若手俳優と、銀粉蝶さんの演技が織りなす世界観は必見です。

年齢を重ねても、いつまでも現役で舞台やドラマに出演し続ける銀粉蝶さん。今後のさらなる活躍を期待しています。

銀粉蝶 プロフィール

生年月日:1952年5月13日
出身地:栃木県
血液型:O型
身長:161㎝
所属事務所:FLYING BOX(フライングボックス)

1981年、演出家・生田萬とともに劇団『ブリキの自発団』を創立。大河ドラマ『花燃ゆ』や、ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)、『ケイゾク』(TBS系)、『僕の生きる道』(フジテレビ系)、映画『GO』、『東京タワー』など多数の作品に出演する。2010年、舞台『かたりの椅子』、『ガラスの葉』で『第18回読売演劇大賞』優秀女優賞を受賞。情感あふれた演技が持ち味の俳優として、精力的に活動している。

映画『ねことじいちゃん』の初日舞台挨拶に出席した(左から)葉山奨之、銀粉蝶、小林薫、立川志の輔、柴咲コウ、柄本佑、山中崇、岩合光昭監督 2019年

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[文・構成/grape編集部]

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