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「男らしく、女らしくが日本の美徳」と言われたりゅうちぇる 反論に称賛の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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「男なんだから泣くな」「男は強くなくちゃいけない」

「女なんだから3歩下がれ」「女は控えめでなくちゃいけない」

性別を男女の2つに分け、世間一般のイメージを押し付ける人は少なくありません。

「〇ならこうであれ」という言葉は時にその人の個性を否定し、心を苦しめ続ける鎖にもなるでしょう。

「男は男らしく、女は女らしく」にりゅうちぇるが持論を展開

2019年12月11日、タレントのりゅうちぇるさんがTwitterを更新。ある日、りゅうちぇるさんにこのようなコメントが寄せられたといいます。

男は化粧せず男らしく、女は静かに女らしく。それが日本の美徳だろ。

デビュー当時から独特なメイクを好み、ネットでもスキンケアなどの情報を発信している、りゅうちぇるさん。

きっとこのコメントをした人は、そんなりゅうちぇるさんを「男らしくない」と判断し、批判したのでしょう。

コメントに対し、りゅうちぇるさんは丁寧な言葉でこのように持論を展開しました。

りゅうちぇるさんは日本の美徳を『思いやり精神のある国』とし、男らしさや女らしさを強要する考えに疑問を述べました。

思いやり精神あふれる日本だからこそ、人それぞれの生き方を尊重できるはず…そのように持論を展開したりゅうちぇるさん。

それと同時に、コメントをした人の考え方を否定せず、1つの意見として尊重しました。

りゅうちぇるさんの投稿は拡散され、12万件以上の『いいね』や共感する声が寄せられています。

・本当にそう思う。自分らしく生きたいし、ほかの人に寄り添える自分でありたい。

・「らしく」という考えは人に押し付けるものではないと思う。自分が信条を持つのはいいけれど。

・分かり合えない人とは「理解できない」まま、適切な距離感をとって共存していきたいですね。

『多様性(ダイバーシティ)』という概念が世界中で広まっている昨今。日本でも徐々にその概念が広まり、少しずつ世の中の常識が変化しています。

多くの人の考えが1つに定まることはあり得ません。ならば、一人ひとりの考えが異なるのを受け入れた上で、共存していく道を考えるべきでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典
@RYUZi33WORLD929

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