年末年始のテレビは意外と? 約7割が感じる『本音』に、共感の声続出 提供:Amazon プライムビデオ By - grape編集部 公開:2019-12-26 更新:2020-01-03 テレビ正月 Share Post LINE はてな ※写真はイメージ 年末年始は特番やスペシャル放送回が増え、テレビ番組は観るものに困らないだろうと思っていませんか。 そんなイメージが覆る新事実が判明! 『年末年始のテレビ番組』に関する調査を行ったところ、年末年始の『リアル』が浮かび上がってきました。 年末年始のテレビ番組 約9割が「つまらないと感じたことがある」と回答 20代~50代の男女300人に『年末年始のテレビ番組』について調査したところ、なんと、約9割(88%)が年末年始のテレビ番組を「つまらないと感じることがある」と回答。 また、「ワンパターンと感じる」「飽きがくることがある」という回答も共に92%にのぼっており、多くの人が年末年始のテレビ番組にバリエーション不足や飽きを感じている様子がうかがえます。 さらに、「年末年始に観たいと思うテレビ番組が無かったことはありますか?」という質問では、実に約7割(69%)が「ある」と回答。大多数の人が、年末年始に観たい番組に出会えない『番組ジプシー』状態に陥っているようです。 【調査概要】 ・調査内容:「年末年始のテレビ番組」に関する意識・実態調査 ・調査対象:20代~50代の男女300名 ・調査期間:2019年12月10日(火)~12月17日(火) ・調査方法:インターネット調査 エンタメ漂流者が急増する魔の時期“Wの悲劇” そんな『番組ジプシー』に陥りがちなタイミングについて編集部でディスカッションしてみると、特にエンタメ不足に陥いりやすい『2つの停滞期』があることが分かってきました。 編集部員A:「クリスマス付近は長時間の音楽番組が徐々に増えてきて「年末が近づいてきた~!」ってテンションが上がるけど、気分も落ち着いてくる27日以降は一気に観たい番組がなくなるんだよね。 編集部員B:「そうそう。12月の最終週は好きなドラマの放送も終わってるし、ドラマ好きの私としてはなんだか物寂しい気分になる」 編集部員C:「年が明けた後も、長時間のお笑い特番続きで、1月3日あたりからは、他のコンテンツも観たくなるんだよね…」 このように、年末の12月27日から30日の間と、新年の1月3日から5日の間に、まさに2つの曲線を描くアルファベットの『W』のようにして2度のエンタメ停滞期、またの名を『Wの悲劇』がやってくることが分かってきました。 膨大なコンテンツ量!年末年始のエンタメを充実させるならプライムビデオが最適 番組ジプシーが続出する、魔の時期である『Wの悲劇』。そんなときの救世主として注目したいのがAmazonプライム会員なら会員特典作品が見放題の、プライムビデオです。 見放題の会員特典作品だけでも幅広いジャンルを網羅する圧倒的なコンテンツ量で、時間がいくらあっても足りない…という声が挙がるほど。 そこで今回は、12月23日時点の見放題対象作品の中から、7つのカテゴリに分けて、この年末年始に観たいおすすめの作品をご紹介します! 1.邦画/日本映画 イチ押し作品『カメラを止めるな!』 ©ENBUゼミナール 低予算のインディペンデント映画でありながら、口コミが口コミを呼び、2018年を代表する社会現象となった本作。ゾンビ映画というくくりを超え、幅広い観客から評価を得ています。 「もう一度見返したい!」という方はもちろんのこと、「実はまだ観ていない…」なんて方も、プライムビデオなら自宅ですぐに楽しむことができますよ。 【その他おすすめ作品】 万引き家族 恋は雨上がりのように 劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- シン・ゴジラ 本能寺ホテル 君の膵臓をたべたい 秒速5センチメートル スマホを落としただけなのに ぼくは明日、昨日のきみとデートする 宇宙兄弟 2.お笑い/バラエティ イチ押し作品『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』 ©2019 YD Creation 松本人志プレゼンツのAmazon Original作品、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』。 10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1千万円をかけて笑わせ合う、密室笑わせ合いサバイバル番組です。 地上波では見ることのできない衝撃シーンが盛りだくさんで、刺激的な笑いを求める人におすすめ。シーズン1-7が配信中です。 【その他おすすめ作品】 なぎスケ! 8時だョ!全員集合 グータンヌーボ2 M-1グランプリ 人志松本のすべらない話 今田×東野のカリギュラ 野性爆弾のザ・ワールド チャネリング シーズン 坂上忍流 ディープな夜遊び ゴッドタン 千鳥のニッポンハッピーチャンネル プロ野球 そこそこ昔ばなし 探偵!ナイトスクープ 有田と週刊プロレス 3.洋画/海外映画 イチ押し作品『ワイルド・スピード – スカイミッション』 ©2015 Universal Studios. All Rights Reserved. 大人気カーアクションシリーズ『ワイルド・スピード』第7作。 東京、アブダビ、ロサンゼルス…と世界中の都市を舞台に、壮大なスケールのアクションが楽しめる豪華エンタメ作となっています。デヴィッド・ゲッタ、フロー・ライダーなど、アメリカの有名アーティストたちが集結したサウンド・トラックも必聴です。 【その他おすすめ作品】 ミッション:インポッシブル / フォールアウト バック・トゥ・ザ・フューチャー part2 ターミネーター 2 ペット ラ・ラ・ランド ラブ・アクチュアリー パシフィック・リム/アップライジング ローマの休日 ジュラシック・ワールド/炎の王国 4.ドラマシリーズ イチ押し作品『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』 2019年秋にシーズン2が配信を開始したばかりのAmazon Originalドラマ『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』は、海外ドラマ好きの方なら必見! 圧巻のアクションシーンはもちろんのこと、同年には珍しい、オールドスタイルな王道ヒーロー・ジャック・ライアンが世代を超えて多くの人を魅了します。 【その他おすすめ作品】 <海外ドラマ> ザ・ボーイズ モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~ セックス・アンド・ザ・シティ 24 -TWENTY FOUR- SUITS/スーツ ゲーム・オブ・スローンズ ウォーキング・デッド シカゴ・ファイア クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シリコンバレー <国内ドラマ> おっさんずラブ 緊急取調室 相棒 SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~ GTO 結婚できない男 沈まぬ太陽 きのう何食べた? 僕たちがやりました トリック 5.アニメ イチ押し作品『PSYCHO-PASS サイコパス 3』 ©サイコパス製作委員会 人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描いた人気SFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』の第三期TVアニメシリーズ。 重厚なストーリーと魅力的なキャラクターたちが、国内のみならず海外でも人気を呼んでいる、今の日本を代表するアニメ作品です。 2020年春には劇場公開が決定。さらにプライムビデオで独占配信とのことで予習は必須です。 【その他おすすめ作品】 名探偵コナン ヴィンランド・サガ Dr.STONE 鬼滅の刃 私、能力は平均値でって言ったよね! 炎炎ノ消防隊 ソードアート・オンライン キングダム 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ワンピース ドラゴンボール ワンパンマン 6.趣味番組/ ドキュメンタリー イチ押し作品『BEAUTY THE BIBLE』 ©AMUSE INC. 圧倒的なラインアップを誇るプライムビデオには様々なジャンルにまたがるニッチなコンテンツも豊富。 2019年12月から配信開始された『BEAUTY THE BIBLE』は美容界を牽引するビューティストたちが、ワンランク上のメイクやスキンケアのHOW TOを毎話惜しみなく披露する新感覚のトーク番組です。 美容に並々ならぬこだわりを持つ、田中みな実、福田彩乃、わたなべ麻衣3名のMCによる、大人女子トークも必見! 【その他おすすめ作品】 バチェラー・ジャパン Harumi’s Kitchen オール・オア・ナッシング~ニュージーランド オールブラックスの変革~ 見ると止まらない!世界のおバカNo.1 にっぽん鉄道風景 日本百景 美しき日 ザ・ローマ 帝国の興亡 60デイズ・イン 刑務所潜入60日 KEISUKE HONDA CAFE SURVIVE 7.子ども向け番組 イチ押し作品『怪盗グルーのミニオン危機一発』 ©2013 Universal Studios. All Rights Reserved. 世界中で大人気のアニメ作品『怪盗グルーのミニオン危機一発』など、プライムビデオには小さなお子さんと一緒に楽しめるエンタメも多数配信されています。 新幹線や車などでの移動時間も増える年末年始に、スマホやタブレットで鑑賞するのもおすすめです。 【その他おすすめ作品】 クレヨンしんちゃん外伝 サザエさん おかあさんといっしょ ともだち だいすき! 妖怪ウォッチ ポケットモンスター 新幹線変形ロボ シンカリオン 美少女戦士セーラームーンR 忍たま乱太郎の宇宙大冒険withコズミックフロント☆NEXT きかんしゃトーマス タンブルリーフ サブスクを活用して、年末年始こそ最高のエンタメにどっぷり漬かろう! 年末年始エンタメの『Wの悲劇』を乗り切るなら、自分の見たいコンテンツが好きな時に好きなだけ観られるプライムビデオを活用するのがおすすめです! 1アカウントで3デバイス同時視聴が可能なので、家族でテレビを囲んで楽しむことも、自分の部屋で好きなコンテンツを集中して観ることだってできるんです。 また、プライム会員の特典としてこれだけのラインナップが年末年始に追加料金なしで楽しめるという、圧倒的なコスパもうれしいところ。 今回ご紹介した作品一覧などを参考に、あなたも年末年始はプライムビデオを導入して、エンタメ漬けになってみてはいかがでしょうか。 【Amazon プライムビデオ】 プライム会員に登録すると、会員特典対象の作品が見放題です。初めての方は、30日間の無料体験に申し込めます。 ※無料体験期間終了後、有料へ自動移行(月額プラン/月500円、年間プラン/年4900円)。 詳しくはAmazon プライムビデオサイトへ。 Amazon プライム 会員登録 ※配信情報は2019年12月23日現在のものです。 [文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
年末年始は特番やスペシャル放送回が増え、テレビ番組は観るものに困らないだろうと思っていませんか。
そんなイメージが覆る新事実が判明!
『年末年始のテレビ番組』に関する調査を行ったところ、年末年始の『リアル』が浮かび上がってきました。
年末年始のテレビ番組 約9割が「つまらないと感じたことがある」と回答
20代~50代の男女300人に『年末年始のテレビ番組』について調査したところ、なんと、約9割(88%)が年末年始のテレビ番組を「つまらないと感じることがある」と回答。
また、「ワンパターンと感じる」「飽きがくることがある」という回答も共に92%にのぼっており、多くの人が年末年始のテレビ番組にバリエーション不足や飽きを感じている様子がうかがえます。
さらに、「年末年始に観たいと思うテレビ番組が無かったことはありますか?」という質問では、実に約7割(69%)が「ある」と回答。大多数の人が、年末年始に観たい番組に出会えない『番組ジプシー』状態に陥っているようです。
【調査概要】
・調査内容:「年末年始のテレビ番組」に関する意識・実態調査
・調査対象:20代~50代の男女300名
・調査期間:2019年12月10日(火)~12月17日(火)
・調査方法:インターネット調査
エンタメ漂流者が急増する魔の時期“Wの悲劇”
そんな『番組ジプシー』に陥りがちなタイミングについて編集部でディスカッションしてみると、特にエンタメ不足に陥いりやすい『2つの停滞期』があることが分かってきました。
編集部員A:「クリスマス付近は長時間の音楽番組が徐々に増えてきて「年末が近づいてきた~!」ってテンションが上がるけど、気分も落ち着いてくる27日以降は一気に観たい番組がなくなるんだよね。
編集部員B:「そうそう。12月の最終週は好きなドラマの放送も終わってるし、ドラマ好きの私としてはなんだか物寂しい気分になる」
編集部員C:「年が明けた後も、長時間のお笑い特番続きで、1月3日あたりからは、他のコンテンツも観たくなるんだよね…」
このように、年末の12月27日から30日の間と、新年の1月3日から5日の間に、まさに2つの曲線を描くアルファベットの『W』のようにして2度のエンタメ停滞期、またの名を『Wの悲劇』がやってくることが分かってきました。
膨大なコンテンツ量!年末年始のエンタメを充実させるならプライムビデオが最適
番組ジプシーが続出する、魔の時期である『Wの悲劇』。そんなときの救世主として注目したいのがAmazonプライム会員なら会員特典作品が見放題の、プライムビデオです。
見放題の会員特典作品だけでも幅広いジャンルを網羅する圧倒的なコンテンツ量で、時間がいくらあっても足りない…という声が挙がるほど。
そこで今回は、12月23日時点の見放題対象作品の中から、7つのカテゴリに分けて、この年末年始に観たいおすすめの作品をご紹介します!
1.邦画/日本映画 イチ押し作品『カメラを止めるな!』
©ENBUゼミナール
低予算のインディペンデント映画でありながら、口コミが口コミを呼び、2018年を代表する社会現象となった本作。ゾンビ映画というくくりを超え、幅広い観客から評価を得ています。
「もう一度見返したい!」という方はもちろんのこと、「実はまだ観ていない…」なんて方も、プライムビデオなら自宅ですぐに楽しむことができますよ。
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2.お笑い/バラエティ イチ押し作品『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』
©2019 YD Creation
松本人志プレゼンツのAmazon Original作品、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』。
10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1千万円をかけて笑わせ合う、密室笑わせ合いサバイバル番組です。
地上波では見ることのできない衝撃シーンが盛りだくさんで、刺激的な笑いを求める人におすすめ。シーズン1-7が配信中です。
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3.洋画/海外映画 イチ押し作品『ワイルド・スピード – スカイミッション』
©2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
大人気カーアクションシリーズ『ワイルド・スピード』第7作。
東京、アブダビ、ロサンゼルス…と世界中の都市を舞台に、壮大なスケールのアクションが楽しめる豪華エンタメ作となっています。デヴィッド・ゲッタ、フロー・ライダーなど、アメリカの有名アーティストたちが集結したサウンド・トラックも必聴です。
【その他おすすめ作品】
4.ドラマシリーズ イチ押し作品『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』
2019年秋にシーズン2が配信を開始したばかりのAmazon Originalドラマ『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』は、海外ドラマ好きの方なら必見!
圧巻のアクションシーンはもちろんのこと、同年には珍しい、オールドスタイルな王道ヒーロー・ジャック・ライアンが世代を超えて多くの人を魅了します。
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<海外ドラマ>
<国内ドラマ>
5.アニメ イチ押し作品『PSYCHO-PASS サイコパス 3』
©サイコパス製作委員会
人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描いた人気SFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』の第三期TVアニメシリーズ。
重厚なストーリーと魅力的なキャラクターたちが、国内のみならず海外でも人気を呼んでいる、今の日本を代表するアニメ作品です。
2020年春には劇場公開が決定。さらにプライムビデオで独占配信とのことで予習は必須です。
【その他おすすめ作品】
6.趣味番組/ ドキュメンタリー イチ押し作品『BEAUTY THE BIBLE』
©AMUSE INC.
圧倒的なラインアップを誇るプライムビデオには様々なジャンルにまたがるニッチなコンテンツも豊富。
2019年12月から配信開始された『BEAUTY THE BIBLE』は美容界を牽引するビューティストたちが、ワンランク上のメイクやスキンケアのHOW TOを毎話惜しみなく披露する新感覚のトーク番組です。
美容に並々ならぬこだわりを持つ、田中みな実、福田彩乃、わたなべ麻衣3名のMCによる、大人女子トークも必見!
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7.子ども向け番組 イチ押し作品『怪盗グルーのミニオン危機一発』
©2013 Universal Studios. All Rights Reserved.
世界中で大人気のアニメ作品『怪盗グルーのミニオン危機一発』など、プライムビデオには小さなお子さんと一緒に楽しめるエンタメも多数配信されています。
新幹線や車などでの移動時間も増える年末年始に、スマホやタブレットで鑑賞するのもおすすめです。
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※配信情報は2019年12月23日現在のものです。
[文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部]