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ヨレヨレTシャツの襟が氷水で復活! アイロン不要で試せる簡単な直し方

By - キジカク  公開:  更新:

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キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

お気に入りの服の襟元がヨレヨレになってしまった経験はありませんか。

よくある解決策としては、スチームアイロンを使うことが挙げられますが、一人暮らしなどで持っていない人もいるでしょう。

そんな時は、氷水を使うといいという情報を入手しました!

襟元のヨレの原因は繊維の伸び!

そもそも襟元のヨレは、洗濯後洋服をハンガーに干す時に起こります。

この時、水分を含んだ服が通常よりも重い状態になっているうえに、襟に対して集中的に負荷がかかり繊維が伸びてしまうのです。

この伸びてしまった部分を冷やすことで、繊維が縮んで復活するとのこと。

洗うたびに少しずつ広がっていくので気づきにくいですが、一度ヨレると元に戻りにくいのが厄介なところです。

それでは、実際に氷水を使う方法を検証していきましょう!

自宅にある綿のTシャツを使用してみました。写真のとおり使い古されていて、襟が見事にヨレヨレになっていますね…。

用意するものと手順

用意するのは、氷水、普通のアイロン、平干し用ハンガー。

平干し用のハンガーがない場合は普通のハンガーでも代用可能です。

氷水は多めに作っておくと、首元全体をしっかり浸けられるので作業しやすいですよ。

Step1:首元をじゃばら状にして氷水へ

まずは、Tシャツの襟元を冷やしましょう。冷やす際は、首元をじゃばら状にすることがポイント。

この状態のまま30〜60秒程度、氷水に漬けます。

じゃばら状にすることで、伸びた繊維が均一に冷やされ、縮みやすくなるようです。

Step2:優しく絞って水分を抜く

冷やしたら、水分を軽く押し出すように優しくTシャツを絞りましょう。

雑巾を絞るように力を入れてしまうと、再びヨレヨレになってしまうので注意してください。

Step3:手とアイロンでシワを縦方向に伸ばす

次にシャツを広げ、手で縦方向に襟元のシワを伸ばしましょう。ここでも無理に引っ張らず、優しく伸ばすことを心がけて丁寧に対応してくださいね。

今度はアイロンで伸ばしていきます。先ほどと同様に縦方向に優しくシワを伸ばしていきましょう。

この時、アイロンの熱で完全に乾かさず、少し湿っているくらいでやめて大丈夫です。

横方向に引っ張ってしまうと逆効果になるので、縦方向への動きを意識するのがコツです。

アイロンでシワを伸ばした段階で、すでに襟元が引き締まったのが分かりますね!

Step4:平干しで仕上げる

最後に、平干し用のハンガーで平干しをします。普通にハンガーに吊るしてしまうと、水分の重さでまたシワができてしまうので注意してください。

ちなみに平干し用のハンガーがない場合は、ハンガーを2本使って服で橋を架けるように干してもOKです。

平干しして、乾いたら完了!実際にやってみた結果、伸びきった首元がキュッと引き締まりました。

検証結果:部屋着候補が外出着に復活

新品同様とまではいかないものの、部屋着に降格確定だったシャツがまた外に着られるようになるくらいには改善できそうです。

ヨレの程度によっては一度では完全に戻らないこともあるため、状態を見ながら繰り返し試してみるのもよいでしょう。

綿素材以外のシャツに試す場合は、素材の表示を確認してからにしましょう。

スチームアイロンがなくても、氷水を使った方法でお気に入りTシャツやトレーナーが復活するかもしれません。

気になった人は試してみてくださいね!


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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