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車で仕事に向かう夫婦 助手席に座る妻を見て、夫が気付いた真実に「笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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妊娠中や、出産後の女性が着る服として販売されている、マタニティ服。

臨月が近付くにつれて大きくなるお腹を締め付けないように作られており、ゆったりしていたり、伸縮性があったりするのが特徴です。

忍者ママ(mother_ninja_)さんは、現在大学院生の息子さんが、まだお腹にいた頃の、マタニティ服にまつわる苦い思い出を漫画に描きました。

新しく購入したマタニティ服を身にまとい、仕事へ向かった忍者ママさんですが…。

忍者ママさんがスリムパンツだと思って購入し、履いていたのはタイツだったのです!

タイツだと分かっていれば、上からスカートを履いたり、ワンピースを着たりしたことでしょう。

しかし、忍者ママさんはボトムスだと思っていたため、タイツの上には何も履いていません。

夫が忍者ママさんの服装に気付いたのは、会社に到着したその時。

忍者ママさんは1日中、タイツのみで働き、とても恥ずかしい思いをすることになってしまいました。

【ネットの声】

・その時は絶望的でも、最高の『すべらない話』ですよ!

・笑っていいのか分からないけど、盛大に笑ってしまった…。

・私なら、遅刻してでもスカート買いに行くと思う。出勤した勇気に拍手!

朝の時間帯、特に出勤前にはバタバタしてしまう人が多いことでしょう。

忙しくても、鏡で全身をチェックしてから家を出ることで、恥ずかしい事態を回避できるかもしれません…!


[文・構成/grape編集部]

妻の置手紙の写真(撮影:grape編集部)

冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。

電車内の様子

初めてマタニティマークをつけた女性 電車に乗ると…「泣きそうになった」妊娠初期に、初めてマタニティマークをつけて電車に乗った筆者。席を譲ってもらい、人の温かさを感じたのでした。

出典
mother_ninja_

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