「けっこう前に禁止されたんじゃ…」 ハブとマングースの『戦い』の真相
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- 協力
- @memeko888






動物園へ足を運ぶと童心に返れて、一緒に来ている人同士で自然と会話が弾みますよね。
そんな穏やかな時間の中で、もしも「えっ?」と二度見するような光景に遭遇すると、どう感じるでしょうか。
2026年1月19日現在、Xで注目が集まっている4コマ漫画は、動物園での『ありえない出会い』をきっかけに、まさかの方向に物語が展開していきます。
動物園に来た男女2人組 ハブとマングースの戦いを見て…
動物園を舞台にした漫画を描いたのは、めめこターボ(@memeko888)さん。
久しぶりに動物園を訪れ、デートを楽しんでいた男女2人組が、園内で目にしたのは、なんとハブとマングースが戦うショーの模様でした。
ハブとマングースの戦いといえば、かつて沖縄県で行われていたものの、2000年以降は動物愛護法の改正によって禁止されています。
そのため男性は、ショーが行われていることを不思議に思うのですが…。
実際に行われていたのは、生身のぶつかり合いではなく、肯定側と否定側に分かれて議論を交わす『ディベート』による対決。
違法なショーを想起させていた不穏な空気が変わり、ハブとマングースが人間さながらの口調で真剣に意見をぶつけ合っています。
消費税の引き上げという、いかにも『タイムリー』なテーマを取り上げている点も印象的ですよね。
動物園の『ディベート対決』を描いた漫画に反響 「絶対盛り上がる」
2匹のまさかの対決を描いた、めめこターボさんの漫画には、さまざまなコメントが寄せられました。
・見たすぎる…。観覧料はいくらでも払う!
・ショーとして絶対に盛り上がるな。
・ハブが『毒』を吐いていないから、まだ序盤の探り合いかな。
秀逸な4コマ漫画 作者が明かす着想の裏話
Xで秀逸な4コマ漫画を公開している、めめこターボさん。
grapeマンガ編集部の取材に対し、動物園を取り上げた作品を着想したきっかけや、こだわりなどを明かしてくれました。
――ハブとマングースの戦いの作品を着想したきっかけを教えてください。
着想のきっかけは『連想ゲーム』ですね。この作品に限らず、いつもキーワードからいろんなことを連想しながら作っています。
今回の場合は『動物園』から始まり、「動物園といえば、昔はハブとマングースの対決があったな」「対決といえば、ジャンケンや喧嘩があるな…」と考えていき、最終的にディベート対決なら面白いんじゃないかとひらめきました。
ハブとマングースは本来しゃべらないので、「本格的なディベート対決をしているのは予想外なオチになって面白いのでは!?」とニヤけちゃいましたね(笑)。
――物語の展開や作画でこだわった点はありますか。
なるべく、キャラクターの『かわいげ』が出るように描き、ディベート対決という渋めなテーマとのギャップが出るようにしました。
後はあまり物騒な内容にしないようにも気をつけていますね。
どんな人が見てもクスッと笑えるように、なるべく平和な感じになるようにしています(笑)。
2026年には見られなくなったハブとマングースの対決を、自由な発想で描いた、めめこターボさんの4コマ漫画。
ユニークなストーリーの奥にある気配りが、読者の心をつかんだのかもしれませんね!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]