trend

プールで泳ぎたい赤ちゃんビーバー その後の展開に「人間みたい」「どこも親は大変ね」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

幼い子供は、親が目を離したすきにあっちこっちに行って遊び始めるもの。

親としては、安全な場所で大人しくしていてほしいものですが、好奇心旺盛な子供はそうはいきません。

それは、人間だけでなく、動物も同じようです。

山梨県甲府市にある、甲府市遊亀公園付属動物園を訪れた、はなまるかけだしうどん(@kakedashiudon)さんが、Twitterに投稿した1本の動画をご紹介します。

はなまるかけだしうどんさんが目撃したのは、アメリカビーバーである親子の、ほほ笑ましい姿です。

親が目を離したすきに、赤ちゃんビーバーがプールに泳ぎに行くと…。

ヨチヨチ歩きでプールに入った赤ちゃんビーバー。

しかし、泳いだ先にいた親に捕獲され、すぐにお家に連れ戻されてしまいました。

親のビーバーから「こらこら。あっちで大人しくしていなさい」という声が聞こえてきそうですね。

【ネットの声】

・かわいすぎる…!

・子供の首根っこをかんで運ぶのではなく、手で抱きかかえるのですね。運ぶ姿が人間みたいで笑っちゃう。

・「あんた、まだ宿題終わってないでしょ!」っていわれているのかも…。

・親が大変なのは人間だけじゃないことが分かって、共感した。親ビーバーちゃん、頑張れ!

この動画は10万件以上の『いいね』が寄せられました。

かわいらしい親子の、平和な暮らしに心が癒されますね。


[文・構成/grape編集部]

佐川急便の不在通知

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬と少女

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?

出典
@kakedashiudon

Share Post LINE はてな コメント

page
top