【漫画】通帳コピーを見ると『配当』の記載が… 利用者の長女にたずねてみたら?
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「仕事が趣味」と語る78歳祖母 続けた言葉に孫が絶句したワケとは?2026年1月28日、漫画家の秋鹿えいと(@aikaeito)さんは、祖母とのエピソードを漫画にして、Xで公開しました。「仕事が趣味」と言う、78歳の祖母。より深く話を聞いていくと…。

「失くさないようにしろよ!」 ボールペンを失くした新人配達員、気づいた後の行動が?2025年11月からgrapeで連載が始まった、元配達員であり漫画家の、ゆきたこーすけさんによる創作漫画『新人配達員コータローがお届けします!』。新人配達員のコータローが日々配達をする中で起こる『おもしろエピソード』や、『配達員あるある』などを紹介します!第22話は『コータローのボールペン』です。






2026年2月9日、ケン(@LBomOmzwA7p8hba)さんがXで「親の資産は早めに確認したほうがいいかもしれませんね…」とコメントを添えて公開した漫画が、話題になっています。
描かれているのは、ケンさんが過去にケアマネージャー(通称:ケアマネ)として働いていた頃の体験をもとにしたフィクションです。
ケアマネといえば、要介護や要支援認定を受けた利用者のケアマネジメントを行う、介護支援のスペシャリスト。
業務は多岐にわたり、時には利用者の資産状況について確認を求められることもあるようで…。
ケアマネが利用者の資産状況を確認しようとしたら…
介護保険施設やショートステイの部屋代や食費などを軽減する制度の『負担限度額認定』に申請するためには、通帳の写しなど、資産額が分かる書類の提出が必要。
ただ、ショートステイ希望者である95歳の夫はおろか、90歳の妻でさえも、夫婦の資産状況についてほとんど把握できていなかったのです!
最後の砦として、長女が書類を探してみるものの、結局有効なものは見つからず…。書類発行のため銀行へ問い合わせをするという、面倒なフローが発生するのでした。
ケアマネと長女、どちらの視点に立っても「親の資産は早めに確認したほうがいい…」と痛感するエピソードですよね。
親の資産把握の重要性を描く漫画 ネットで反響!
ケアマネの苦労と、親の資産把握の重要性がひしひしと伝わる漫画には、次のようなコメントが寄せられています。
・確かに、認知症になって秘密の資産があったら困りますねえ…。
・ケアマネってこんなものまで面倒を見てくれるの…。激務すぎでしょ…。
・めちゃくちゃ分かりますし、こういうことはめちゃくちゃあります。
・本当にこれ。私は母親の証券口座をどんどん解約しました!
・ほかには金庫とかね…。解錠できないうえに、その中に書類とか入れがちだから。
親の資産を把握しておくには? ケンさんがアドバイス
なお、grapeマンガ編集部のもとに、ケンさんから『親の資産を把握しておくための』ワンポイントアドバイスが届きました。
【ケンさんのワンポイントアドバイス】
少し物忘れが出てきた段階で一度話をする。
資産の話だけではなく、寝たきりになった場合や看取りになった場合にどうしてほしいかの意向確認も含めて、人生会議を行ったほうがいい。
認知症の進行などにより、親と意思疎通が図れなくなってしまう前に、資産面の調査だけでなく、それ以外のことも含めて相談しておくのがオススメだとか。
ケンさんの漫画を読んで、高齢の親との向き合い方について真剣に考え直す人も、きっと多いのではないでしょうか。
また、同月20日より、ケンさん初のコミックエッセイ『ヤベー高齢者ばかり担当しているケアマネの日常 記憶に残らない個人の記憶をたどる』が発売中です。
ヤベー高齢者ばかり担当しているケアマネの日常 記憶に残らない個人の記憶をたどる
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[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]