「この説明のつかない感情は何なの」 漫画『壁ドン屋』、ギャグかと思いきや…?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
壁際に立つ相手の正面から、手のひらを壁に打ちつけて迫る、いわゆる『壁ドン』。
女性をキュンとさせるために、男性がおこなう仕草として知られています。
そんな『壁ドン』に関わる職業が、もしもあったとしたら…。
ヒロ・コトブキ(@kotobuki_hiroju)さんが描いた創作漫画が「なぜか泣ける」と話題になっています。
『壁ドン屋』
それは、『壁ドン屋』という職業がある世界の話。
物語の主人公である、ストーリーテラーの父親は、『壁ドン屋』として日々仕事にいそしんでいます…。
『壁ドン屋』とは、『壁ドン』をされる壁を背負う職業のこと。
この世界では、学生からちょっぴり怖そうな人まで、さまざまな人たちに需要があるのだとか。
父親の場合、仕事をまっとうするだけではなく、連れ添った母親への想いがあるようです…。