二度見不可避な餃子? 理由に「オムレツみたい」「ロマンが詰まってる」
公開: 更新:
祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
- 出典
- @_someko_
中華の定番料理である、餃子。
ひと口かじると、モチッとした皮の中に詰め込まれた肉汁が口いっぱいに広がり、幸せな気持ちになりますよね。
餃子の写真に二度見不可避
そめこ(@_someko_)さんが投稿した餃子の写真に、反響が上がっています。
そめこさん宅では、定期的に、一風変わった餃子を作っているのだとか。
中に入っている具が変わっているわけでも、形が特殊すぎるわけでもありません。
どういった餃子かというのは、次の写真で一目りょう然でしょう!
そう、そめこさん宅では、一般的な餃子のサイズとは異なる、ビッグサイズの餃子を作っているのです!
この巨大な餃子は、そめこさんが以前、夫から「モチモチな餃子が食べたい」とリクエストを受けた時にも作っていました。
夫が「モチモチな餃子が食べたい」とリクエスト 妻が作ったのがこちらです
ほかの料理や、一般的なサイズの餃子との比較写真は以下の通り。
およそ15個ぶんの量とあり、そめこさんが作った餃子がいかに大きいかが見て取れますね。
もちろん、ビッグサイズの皮は市販では売っていないので、そめこさんの手作り。
皮は、薄力粉と中力粉、塩少々を加えて、粉の重さの75%の熱湯でこねているといいます。
写真の餃子は、薄力粉150g、強力粉150gの皮に対し、豚ひき肉500gに刻んだ野菜を加えた種で作ったのだとか。
焼き方は普通サイズと同様で、底を焼いてからお湯を入れて10~15分ほど蒸し焼きにすれば完成するそうです。
あまりにも大きい餃子に、食欲をそそられる人が続出。「食べごたえがありそう!」「オムレツみたい」「ロマンが詰まっている」といったコメントが集まりました。
巨大な餃子にかぶりつきたくなった時は、そめこさんの餃子を作ってみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]