二度見不可避な餃子? 理由に「オムレツみたい」「ロマンが詰まってる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @_someko_
中華の定番料理である、餃子。
ひと口かじると、モチッとした皮の中に詰め込まれた肉汁が口いっぱいに広がり、幸せな気持ちになりますよね。
餃子の写真に二度見不可避
そめこ(@_someko_)さんが投稿した餃子の写真に、反響が上がっています。
そめこさん宅では、定期的に、一風変わった餃子を作っているのだとか。
中に入っている具が変わっているわけでも、形が特殊すぎるわけでもありません。
どういった餃子かというのは、次の写真で一目りょう然でしょう!
そう、そめこさん宅では、一般的な餃子のサイズとは異なる、ビッグサイズの餃子を作っているのです!
この巨大な餃子は、そめこさんが以前、夫から「モチモチな餃子が食べたい」とリクエストを受けた時にも作っていました。
夫が「モチモチな餃子が食べたい」とリクエスト 妻が作ったのがこちらです
ほかの料理や、一般的なサイズの餃子との比較写真は以下の通り。
およそ15個ぶんの量とあり、そめこさんが作った餃子がいかに大きいかが見て取れますね。
もちろん、ビッグサイズの皮は市販では売っていないので、そめこさんの手作り。
皮は、薄力粉と中力粉、塩少々を加えて、粉の重さの75%の熱湯でこねているといいます。
写真の餃子は、薄力粉150g、強力粉150gの皮に対し、豚ひき肉500gに刻んだ野菜を加えた種で作ったのだとか。
焼き方は普通サイズと同様で、底を焼いてからお湯を入れて10~15分ほど蒸し焼きにすれば完成するそうです。
あまりにも大きい餃子に、食欲をそそられる人が続出。「食べごたえがありそう!」「オムレツみたい」「ロマンが詰まっている」といったコメントが集まりました。
巨大な餃子にかぶりつきたくなった時は、そめこさんの餃子を作ってみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]