外見にコンプレックスを抱える女性 32歳で『婚活ノイローゼ』になり…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
「噛まれたら指が折れる?」 飼育員の回答に「最後の一文にゾッ」「笑えないけど笑った」ウミガメの保護施設が併設されている道の駅『紀宝町ウミガメ公園』。寄せられた「カメに噛まれたら、指が折れますか?どうすれば離してくれますか?」という質問に回答しました。
- 出典
- @141_maki
コミックエッセイなどを描く漫画家の、いしいまき(@141_maki)さん。
32歳の頃、結婚するためにいろいろな行動を起こす『婚活』を頑張っていたそうです。
しかし、実際に結婚したのは37歳の時だったといいます。
いしいさんは、自身が結婚するまでの経緯を漫画化しました。
『外見コンプレックスのある37歳80kgのわたしが結婚した話』
外見にコンプレックスを抱いていたという、いしいさんは、婚活が思うようにいかず焦っていたそうです。
焦りが大きくなるほど、自分自身を見失ってしまい、友人からの助言に対しても疑心暗鬼に。
次第に、結婚について悩むこと自体ばかばかしくなり、婚活を中止し好きなことに目をむけ生活するようになりました。
その後、自然体で暮らしている時に現在の夫と出会い、見事結婚することができたのです。
この投稿には、共感の声などが寄せられています。
・男性ウケする服装などをして「本来の自分じゃない」という感覚があるなら、絶対に違うんだよね。
・婚活をしている自分を思い出して泣いた。自然体でいられるパートナーがいるって素敵。
・すごく共感しました。私も、婚活を頑張った時期があるから、今の夫の魅力に気付けたのだと思います。
・とても素敵な夫婦!わたしも自然体で、いい人に出会いたいな。
いしいさんは、婚活をしていた頃を振り返り、「空回りしていたけど、無駄ではなかったと思う」とコメントしています。
ありのままの姿を互いに認め合えている、いしいさんと夫の関係は、理想的な夫婦像といえますね。
いしいさんのコミックエッセイが発売!
いしいさんと夫との生活を描いた単行本『低収入新婚夫婦の月12万円生活』が2022年1月15日に発売されます!
気になった人は、ぜひチェックしてくださいね。
低収入新婚夫婦の月12万円生活 (はちみつコミックエッセイ)
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[文・構成/grape編集部]