「パスタをゆでるなら」 お湯が沸いたら、袋の時間通りに?「たったこれだけ」
公開: 更新:


炊飯器に6Pチーズを並べて炊くと… 完成形に「マジかよ」「今日作る」コンビニやスーパーで手軽に購入できる『6Pチーズ』。なんと、炊飯器に研いだお米と6Pチーズを入れてスイッチを押すだけで、濃厚なチーズリゾットが完成するのです。本記事では、チーズにまつわる裏技をまとめて紹介します。

アイスボックスに注いで30秒 起きた変化に「天才かも」「子どもも喜ぶ」アイスボックスの画期的なアレンジ方法が、Instagram上で紹介されているのをご存じでしょうか。本記事では、このアレンジ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- zuboraku_ch
乾麺をゆでて、お好みのソースと絡めれば、すぐに食べられるパスタ料理。
手軽な調理方法が魅力ですが、狭いキッチンの場合、パスタを鍋でゆでながらソースを作っていると、暑くるしく感じることはないでしょうか。
2025年3月4日、Instagramでライフハックや便利グッズを紹介している、いぬ夫婦(zuboraku_ch)さんは、パスタを調理する時の便利な裏ワザを紹介しました。
まずは、大きめの鍋でお湯を沸かし、適量の塩とオリーブオイルを入れましょう。
パスタを入れて、再び沸騰させたら火を止めて蓋をしてください。後はパスタ袋に書いてある、ゆで時間通りに放置します。
たったこれだけで、火にかけてゆでなくても、余熱でパスタに火が通るのだとか!簡単で驚きますよね。
投稿者さんいわく、余熱調理したパスタは、沸騰した湯でゆで続けた時よりも、少し硬めだったといいます。
硬めが好きな人や、仕上げでフライパンでソースを絡めるならちょうどいいかもしれません。
もし、柔らかめの麺が好きなら、既定のゆで時間より、少し長めに放置しておくといいでしょう。
加熱時間が少ないぶん、光熱費の節約になるだけでなく、キッチン内が暑苦しくならないのも、嬉しいポイントですね。
パスタをよく食べるという人は、余熱で調理する方法も試してみてはいかがですか。より手軽に感じられるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]