涙腺が崩壊する… デイケア施設の厄介者が、『最後』にしたかったこと
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「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?
「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
- 出典
- shinjo_akira
人は、誰とでも仲よくなれるわけではありません。時には、「あの人はイヤな人だ」と思って敬遠してしまうこともあります。
しかし、私たちに見えているのは、その人のたった一部なのかも…。
理学療法士などの資格を生かし、身体が不自由な人たちのリハビリのお手伝いをしている新庄アキラ(shinjo_akira)さん。
たくさんの人たちと関わってきた新庄さんには、忘れられない出来事がありました。
通所型リハビリテーションの「デイケア施設」で新庄さんが出会ったのは、85歳の男性・Mさん。ブランドに似せて作られた服を着て、いつもお金の話と自慢話ばかりしているような人です。
ほかの利用者だけでなく、職員もMさんのあつかいには困っていました。
しかし、ある日新庄さんはMさんの意外な一面を知ることに…。
お金にがめつい、おじいさま
施設内で利用できる通貨を溜めて、「おでかけの権利」を手に入れたMさん。
行く場所を決めていたMさんは、新庄さんに指示を出すとある店へと向かいました。
Mさんが目指した場所には、予想外な店が建っていて…。
事前にケーキを30個も予約していたMさん!
一体、これだけのケーキをどうするつもりなのでしょうか。
ケーキの行方