清野菜名のスタイルが美しい！　「憧れる」「びっくりする」

俳優やモデルとして活躍している清野菜名（せいの・なな）さん。

その美貌はもちろん、卓越したアクションや演技力で、多くの人から支持されています。

そんな清野菜名さんのスタイルが「すごい！」と話題になっていることや、体型の維持方法、最近の活躍など、さまざまな情報をご紹介します！

清野菜名のスタイルに「憧れる…」

清野菜名さんは２０２０年に放送されたテレビドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』（日本テレビ系）で横浜流星さんとW主演を務めていました。

同作で演じたのは、社会の闇に葬られた事件の真相を、脅威の身体能力で暴いていく『ミスパンダ』。激しいアクションで悪党たちを成敗するシーンが視聴者を熱狂させました。

２０２０年２月９日に同作の公式インスタグラムが清野菜名さんのオフショットを公開すると、ファンの間で「スタイルが素晴らしすぎる」と話題になりました。

その写真がこちらです！

見事なくびれと腹筋をあらわにしている清野菜名さん。日々、鍛えていることが分かる１枚ですね。

清野菜名さんは自身のインスタグラムでもスタイルのよさを披露しており、２０１６年６月２０日には脚の長さが際立つオフショットを投稿しています。

２０２０年５月２２日には、タンクトップに半ズボンというシンプルなコーディネート姿を披露。しなやかさが伝わってくるボディスタイルに「私もこうなりたい」と憧れる人が続出しました。

清野菜名のスタイルキープ術は？

清野菜名さんは、運動や半身浴などを行い、汗を流すことをルーティンとしているそう。

過去に運動をしすぎて脚が筋肉太りをしてしまったこともあったようですが、ここ１０年は、体重を一定に保っているといいます。

若い頃からファッション誌のモデルとして活躍してきただけに、その頃からスタイル維持に励んでいたことが想像できます。

清野菜名が「スタイルがよすぎる」と絶賛した人物は？

清野菜名さんは、『資生堂』のトータルメイクアップブランド『マキアージュ』のイメージモデルを務めています。

２０２１年に公開されたショートフィルム『Touching』では、俳優の渡邊圭祐さんと共演。夜のショッピングモールを舞台にファンタジックな世界観を作り出しています。

マキアージュ ショートフィルム「Touching」｜資生堂

インタビューで渡邊圭祐さんの印象を聞かれた清野菜名さんは「スタイルがよすぎてびっくりしました！」とコメント。

「すごくかっこよく演じていて」「本当に気さくな方ですごくスムーズな楽しい撮影になりました」とその容姿や人柄を絶賛していました。

一方、渡邊圭祐さんも「想像通りの素敵なやわらかい人だった」と清野菜名さんの人柄を褒めちぎっていました。

清野菜名の現在・これからは？

清野菜名さんは、２０２２年７月１５日に公開された映画『キングダム２ 遥かなる大地へ』に、羌瘣（きょうかい）役で出演します。

宿命に抗え― 【羌瘣PV】公開｜映画『キングダム２ 遥かなる大地へ』【２０２２年SUMMER 公開】

ストーリー

清野菜名さんは羌瘣役を演じるにあたって、約３か月間、トレーニングを積んだそう。今までに経験したことのない筋肉痛に襲われながら、剣術をマスターし、本番に臨んでいます。

監督やプロデューサーは清野菜名さんの役作りの成果を絶賛。原作者の原泰久さんは映像を見て、感動の涙を流していたといいます。

清野菜名さんは羌瘣を演じた感想や映画の見どころをこのようにコメントしています。

同年には、秋公開予定の映画『ある男』にもメインキャストとして出演。

さらに、同年１０月１４日に公開予定の、映画『耳をすませば』では、主人公の月島雫役に抜擢されています。

第１子出産後も変わることなく美しい、清野菜名さんのこれからの活躍にますます期待です！

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[文・構成／grape編集部]