谷原章介の学歴が気になる! 高校時代は不真面目だったって本当? By - grape編集部 公開:2022-03-29 更新:2022-03-29 谷原章介 Share Post LINE はてな コメント 俳優やタレントとして活躍している谷原章介(たにはら・しょうすけ)さん。 さわやかなルックスと高い演技力、明るい人柄で、男女問わず多くの人から支持されています。 そんな谷原章介さんの学歴や学生時代のエピソード、経歴、最近の活躍など、さまざまな情報をご紹介します! 目次 1. 谷原章介の学歴が気になる!高校時代は不真面目だった?2. 谷原章介の若い頃は?3. 谷原章介の現在・これからは?3.1. 笑点ドラマシリーズ全作品が再放送 谷原章介の学歴が気になる!高校時代は不真面目だった? 谷原章介さんは神奈川県の横浜市港北区出身。小学校は地元の横浜市立高田東小学校に通い、高学年で中区の横浜市立元街小学校に転校しています。 卒業後は、横浜市立新田中学校に入学。高校も地元の学校を受験し、神奈川県立港北高等学校に通っていました。 週刊誌『週刊文春』によると、高校では部活に入らず、毎日のようにゲームセンターで遊んでいたそう。出席日数ギリギリで学校に通い、勉強も最低限しかしていなかったといいます。 長期休暇に入ると、先輩や友人の家に行き、ギターを習っていたとか。「当時はいろいろなことをサボりにサボりまくっていた」と明かしています。 そんな谷原章介さんは高校を卒業すると、ファッションの道へ。 はじめは美術大学にいくことも考えたようですが、お金の心配があったため専門学校『セツ・モードセミナー』に通うことに決めます。 そして、専門学校に通っている時にスカウトされ、モデルとしての活動をスタートさせました。 谷原章介の若い頃は? 谷原章介さんは専門学校に在学中にスカウトされ、芸能界に飛び込みました。 1992年にファッション雑誌『MEN’S NON-NO(メンズノンノ)』の専属モデルになると、「かっこいい!」と話題に。 それから3年後の1995年には映画『花より男子』で俳優としてデビューし、さらに注目を集めました。 2000年に公開された映画『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』でもさわやかなルックスでファンをメロメロに。 谷原章介さんの活躍は俳優業にとどまらず、2004年からバラエティ番組『カミングダウト』(日本テレビ系)の番組MCに抜擢されました。 その翌年には長寿クイズ番組『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)の司会者に就任。 さらに、2007~2017年まで情報バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)のMCを務め上げています。 谷原章介の現在・これからは? 谷原章介さんは2021年3月から情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)のメインキャスターを務めています。 ※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 谷原章介スタッフ【公式】(@tanihara_staff)がシェアした投稿 『フジテレビュー!!編集部』のインタビューでは、番組が始まる前の心境を「ワクワクしつつドキドキしていて…。なんていうんでしょう。初恋のような、不思議な気持ちですね」とコメント。 そして、初めてメインキャスターを務めるにあたり、「いろいろな情報を入れるように、新聞2紙と、総合週刊誌を1誌読んでいます」と日々情報収集に励んでいると明かしています。 また、メインキャスターのオファーを受けた決め手について問われるとこのように答えました。 縁だと思ったからです。もうすぐ49歳になるんですけど、僕の中で漠然と50歳を超えてから今回のようなお話があったらいいなと思っていたんです。 なぜかというと、『王様のブランチ』をやっていた34歳から44歳までの10年間は、あまり生のお芝居である舞台ができなかったんです。だから、残りの40代は芝居に打ち込んで、50代になったら帯番組ができたらいいな、と思っていました。 そうしたら、数年早くお声がけいただいて。でも、もし今これをお断りしたら、数年後また同じようなお話が来るかどうかわからないじゃないですか。 朝の番組は、一度始まると長く続くものが多いので、「数年早いけど、どうだろう。やろうかな?」と妻に話したら、妻もどこかでいつかやるだろうなと思っていたみたいで(笑)。 「家族で長い旅行はできなくなるね」なんて言いながらも、反対は一切なかったですね。 フジテレビュー!! ーより引用 家族に背中を後押しされ、仕事を受け入れた谷原章介さんですが、最初は子供や妻と過ごす時間が減るのではないかと懸念していたそう。 しかし、早朝に家を出て、早めに帰宅すれば家族との時間を作れると前向きに考えるようにしたといいます。 谷原章介さんはこの番組のほかに、料理番組『きょうの料理』(NHK)や音楽番組『うたコン』(NHK)で司会者として活躍しています。 この投稿をInstagramで見る 谷原章介スタッフ【公式】(@tanihara_staff)がシェアした投稿 同時に俳優業にも精力的に取り組んでおり、2022年1月2日に放送された『BS笑点ドラマスペシャル「笑点をつくった男 立川談志」』(BS日テレ)に五代目三遊亭圓楽役で出演しました。 笑点ドラマシリーズ全作品が再放送 さらに、同年5〜7月にかけて上演される舞台『ドライブインカリフォルニア』にも出演します。 これからもマルチに活躍する谷原章介さんに注目です! 谷原章介の若い頃と現在の姿の違いに驚愕! 「マジか」「すごい…」 [文・構成/grape編集部] 出典 週刊文春/tanihara_staff/フジテレビュー!!/【笑点ドラマシリーズ全作品が再放送】桂歌丸・五代目三遊亭圓楽・ 初代 林家木久蔵・立川談志(NEW!) Share Post LINE はてな コメント
俳優やタレントとして活躍している谷原章介(たにはら・しょうすけ)さん。
さわやかなルックスと高い演技力、明るい人柄で、男女問わず多くの人から支持されています。
そんな谷原章介さんの学歴や学生時代のエピソード、経歴、最近の活躍など、さまざまな情報をご紹介します!
谷原章介の学歴が気になる!高校時代は不真面目だった?
谷原章介さんは神奈川県の横浜市港北区出身。小学校は地元の横浜市立高田東小学校に通い、高学年で中区の横浜市立元街小学校に転校しています。
卒業後は、横浜市立新田中学校に入学。高校も地元の学校を受験し、神奈川県立港北高等学校に通っていました。
週刊誌『週刊文春』によると、高校では部活に入らず、毎日のようにゲームセンターで遊んでいたそう。出席日数ギリギリで学校に通い、勉強も最低限しかしていなかったといいます。
長期休暇に入ると、先輩や友人の家に行き、ギターを習っていたとか。「当時はいろいろなことをサボりにサボりまくっていた」と明かしています。
そんな谷原章介さんは高校を卒業すると、ファッションの道へ。
はじめは美術大学にいくことも考えたようですが、お金の心配があったため専門学校『セツ・モードセミナー』に通うことに決めます。
そして、専門学校に通っている時にスカウトされ、モデルとしての活動をスタートさせました。
谷原章介の若い頃は?
谷原章介さんは専門学校に在学中にスカウトされ、芸能界に飛び込みました。
1992年にファッション雑誌『MEN’S NON-NO(メンズノンノ)』の専属モデルになると、「かっこいい!」と話題に。
それから3年後の1995年には映画『花より男子』で俳優としてデビューし、さらに注目を集めました。
2000年に公開された映画『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』でもさわやかなルックスでファンをメロメロに。
谷原章介さんの活躍は俳優業にとどまらず、2004年からバラエティ番組『カミングダウト』(日本テレビ系)の番組MCに抜擢されました。
その翌年には長寿クイズ番組『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)の司会者に就任。
さらに、2007~2017年まで情報バラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)のMCを務め上げています。
谷原章介の現在・これからは?
谷原章介さんは2021年3月から情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)のメインキャスターを務めています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
『フジテレビュー!!編集部』のインタビューでは、番組が始まる前の心境を「ワクワクしつつドキドキしていて…。なんていうんでしょう。初恋のような、不思議な気持ちですね」とコメント。
そして、初めてメインキャスターを務めるにあたり、「いろいろな情報を入れるように、新聞2紙と、総合週刊誌を1誌読んでいます」と日々情報収集に励んでいると明かしています。
また、メインキャスターのオファーを受けた決め手について問われるとこのように答えました。
家族に背中を後押しされ、仕事を受け入れた谷原章介さんですが、最初は子供や妻と過ごす時間が減るのではないかと懸念していたそう。
しかし、早朝に家を出て、早めに帰宅すれば家族との時間を作れると前向きに考えるようにしたといいます。
谷原章介さんはこの番組のほかに、料理番組『きょうの料理』(NHK)や音楽番組『うたコン』(NHK)で司会者として活躍しています。
同時に俳優業にも精力的に取り組んでおり、2022年1月2日に放送された『BS笑点ドラマスペシャル「笑点をつくった男 立川談志」』(BS日テレ)に五代目三遊亭圓楽役で出演しました。
笑点ドラマシリーズ全作品が再放送
さらに、同年5〜7月にかけて上演される舞台『ドライブインカリフォルニア』にも出演します。
これからもマルチに活躍する谷原章介さんに注目です!
谷原章介の若い頃と現在の姿の違いに驚愕! 「マジか」「すごい…」
[文・構成/grape編集部]