ダイソーのフォトフレームにメロメロ　アイアンやアルミだけでなくクリアファイルが飾れる！

ダイソーでは、おしゃれな『フォトフレーム』が多数販売されています。

SNSで話題になるような、デザインに凝ったフォトフレームもあり、インテリアが好きな人には見逃せないアイテムの１つです。

筆者的におすすめのフォトフレームや、人気のフォトフレームの使い方などをご紹介します！

※この情報は、２０２２年４月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。

ダイソーのフォトフレームがおしゃれ　おすすめはこれ！

ダイソーで販売されているフォトフレームの中から、筆者的におすすめの商品を４つご紹介します。

今回、ピックアップしたのは次のフォトフレームです。

『フォトフレーム（A４、クリアファイル対応）』

まずは、『フォトフレーム（A４、クリアファイル対応）』をご紹介します。

サイズは約『２３.７cm×１.１cm×３３cm』で、価格は税込み１１０円で販売されています。

こちらは、飾り方に悩みがちなクリアファイルを、フレームに入れて飾れるというもの。

使い方は、次の手順です。

ちなみに、フレームの色は『白、黒、木目色、グレー』の４つから選べます。

縦、横どちら向きで使用しても、壁かけができるようになっているので、クリアファイルのイラストや写真の向きによって、使い分けられるのも便利です。

また、サイズ違いで『B５』も販売されています。

部屋に飾りたいお気に入りのクリアファイルがある人は、こちらのフォトフレームを活用しましょう。

『シンプルフォトフレーム』

続いては、『シンプルフォトフレーム』をご紹介します。

サイズは、約『２３cm×１cm×３２cm』で、価格は税込み１１０円です。

メタリックなピンクゴールド風のフレームがおしゃれなこちらは、ゴールドとシルバーの３色で販売されています。

フレームの色によって付属しているイラストが異なり、そのままでもおしゃれなので、中身を入れ替えずに壁かけで飾るのもおすすめです。

フォトフレームの裏側には、留め具と壁かけ用の金具が付いています。

前述でご紹介した『フォトフレーム（A４、クリアファイル対応）』と、使い方はほぼ同じです。

しかし、クリアファイルが入れられるわけではないので、注意してくださいね。

『ＰＳフォトフレーム（Ｌ判用）』

続いては、『ＰＳフォトフレーム（Ｌ判用）』をご紹介します。

サイズは約『１３.４cm×８cm×１８cm』で、価格は税込み１１０円です。

付属の部品を使って組み立てると、写真のようになります。

フレームが透明なので、写真やポストカードを飾って、シールなどでアレンジすることもできて自由度が高いです。

また、ポリエチレンという素材でできていて、丈夫で割れにくいのも嬉しいポイント。

小さな子供がいる家庭でも気軽に写真を飾れますよ。

アクリルスタンドを飾るような感覚で、写真やポストカード、イラストを立体的に飾ってみてはいかがでしょうか。

『アルミ壁掛けフォトフレーム（正方形）』

続いては、『アルミ壁掛けフォトフレーム（正方形）』をご紹介します。

サイズは、約『１６cm×０.８cm×２６cm』で、価格は税込み１１０円です。

使い方は、フォトフレームの裏面に入っている『スポンジ』を２個取って、ガラス板を取り出すだけ。

スポンジは捨てないように注意してください。

こちらはSNSでも大人気の商品で、店舗で見かけたら『即買いレベル』のフォトフレームです。

もともと付属しているイラスト込みで、高級感がありますよね。

フレームの色は、ゴールドのほかにブラックも販売されているとのこと。

また、スタンド付きで『Ｌ判サイズ』のものや、蝶番（ちょうつがい）のように『２連』になっているものもありますが、それぞれ価格が税込み２２０〜３３０円ほどになっています。

好みのタイプの中から選んで、インテリアに仲間入りさせましょう！

ダイソーの『アイアンフォトフレーム（ハガキ）』がかっこいい！

ダイソーで販売されているフォトフレームで、『アイアンフォトフレーム（ハガキ）』という商品も人気です。

サイズは約『１５.４cm×１.５cm×２０.４cm』の『ハガキサイズ』で、価格は税込み３３０円です。

Ｌ判サイズになると、価格は税込み２２０円になります。

写真を入れる時の開け方にコツがいるので、次の手順を試してみてください。

スポンジが溝（みぞ）にフィットしているので、無理矢理外そうとすると、ガラスが割れたりフレームを傷付けたりしてしまう可能性があります。

使い方に慣れたら、どんどんお気に入りの写真を飾りたくなる素敵なフォトフレームです。

店舗で発見したら、早めにゲットしましょう！

ダイソーのフォトフレームをリメイクしてみた

ダイソーで販売されているフォトフレームを使って、リメイクに挑戦してみました。

使用したのは、前述でご紹介した『アイアンフォトフレーム（ハガキ）』と、デコレーションパーツ２種類です。

デコレーションパーツの針金部分が細いものを選んだので、フォトフレームにも巻き付けやすく、シンプルでかわいい雰囲気をプラスできた気がします。

『アイアンフォトフレーム（ハガキ）』のリメイクをしてみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ダイソーで販売されているフォトフレームをご紹介しました。

今回ピックアップから漏れたフォトフレームの中にも、魅力的なデザインの商品はまだまだたくさんあります。

思い出の写真などを飾る時は、ぜひ、ダイソーのフォトフレームを活用してみてください！

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[文・構成／grape編集部]