「信じてください、ジャムを作ろうとしただけです!」 事件現場にネットざわつく
公開: 更新:
父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
善意で除雪をした業者 集まった『貢ぎ物』の量に「これが徳を積むということ」2025年1月13日、カワイ(@tomato_yoichi)さんは、Xに1枚の写真を投稿しました。企業や個人宅からの依頼を受けて、除雪業務に従事しているカワイさん。善意で除雪作業を行うと大量の『感謝の品』が集まりました!
- 出典
- @hoppecoppe
ある日、自宅でお手製のジャムを作ることにした、ほぺらんぷ(@hoppecoppe)さん。
おいしいジャムを作るため、材料をそろえ、分量を測定するなど、準備に取り掛かりました。
しかしこの後、ほぺらんぷさんは、このように訴えかけることになってしまいます。
「信じてください!ジャムを作ろうと思っただけなんです」
材料を用意する段階に撮影された写真の時点では、誰もが疑わないであろう、ほぺらんぷさんの言葉。
しかし、投稿されたもう1枚の写真に対し、「いや、そんな言葉は信じられない」といった声が続出したのです。
まさに『大惨事』という言葉がふさわしい、こちらの写真をご覧ください…。
…きっと、あなたも「ウソをつくな!あなたがやったんでしょう!?」と問い詰めたくなってしまったことでしょう。
赤黒い液体が周囲に飛び散ってしまったことにより、ジャム作りの現場は事件現場になってしまっています。
ほぺらんぷさんは、多少は周囲に飛び散る覚悟をしていたものの、ここまでの大惨事になるとは思っていなかったのだとか。
その後、ほぺらんぷさんはジャムを仕上げ、残った種を利用した飲むヨーグルトをおいしくいただいたといいます。
ジャムを作ろうとしただけにもかかわらず、危うく冤罪をかけられてしまいそうになった、ほぺらんぷさん。
あなたも、ジャムを作る際はあらぬ疑いをかけられないよう、お気を付けください…!
[文・構成/grape編集部]