ロックバンド『sumika』黒田隼之介さんが逝去 34歳の若さにショックの声 By - grape編集部 公開:2023-02-24 更新:2023-02-24 訃報 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 2023年2月24日、ロックバンド『sumika』のメンバーである、黒田隼之介さんが亡くなっていたことが分かりました。享年34歳でした。 同バンドのウェブサイト上で、黒田さんの訃報が報告されています。 いつもsumikaを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。 sumikaのギター/コーラス黒田隼之介が、2月23日に永眠致しました。享年34歳。 黒田隼之介に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。 sumikaウェブサイト ーより引用 黒田さんは同バンドで、ギターとコーラスを担当していました。 『sumika』は、2013年5月に結成。 2020年12月~2021年1月に行われた『第99回全国高校サッカー選手権大会』では、応援歌として同バンドの楽曲『本音』が流れていました。 ファンや曲を耳にしたことがある人は、「突然の出来事で悲しい」「数日前にライブに行ったばかりなのに…」とショックを受けています。 黒田さんのご冥福をお祈りいたします。 [文・構成/grape編集部] 出典 sumikaウェブサイト Share Post LINE はてな コメント
2023年2月24日、ロックバンド『sumika』のメンバーである、黒田隼之介さんが亡くなっていたことが分かりました。享年34歳でした。
同バンドのウェブサイト上で、黒田さんの訃報が報告されています。
黒田さんは同バンドで、ギターとコーラスを担当していました。
『sumika』は、2013年5月に結成。
2020年12月~2021年1月に行われた『第99回全国高校サッカー選手権大会』では、応援歌として同バンドの楽曲『本音』が流れていました。
ファンや曲を耳にしたことがある人は、「突然の出来事で悲しい」「数日前にライブに行ったばかりなのに…」とショックを受けています。
黒田さんのご冥福をお祈りいたします。
[文・構成/grape編集部]