デヴィッド・ボウイ、死去。20世紀最も影響力のあるアーティスト 最後の作品 全曲紹介
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「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」デヴィッド・ボウイさんが10日、亡くなりました。69歳でした。
デヴィッド・ボウイさんは、イギリスを中心にでロック歌手として活躍、1983年に発表された「レッツ・ダンス」は全世界で700万枚を売り上げる大ヒット。1月8日の69歳の誕生日にニューアルバム『★』(ブラックスター)を発売したばかりでした。
また俳優としても活躍し、1983年に公開された大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」では、坂本龍一さんやビートたけしさんとも共演しました。
デヴィッド・ボウイさんの公式サイトでは下記のように発表されています。
多くのミュージシャンに大きな影響を与えたアーティスト、デヴィッド・ボウイ。最後のアルバムは全曲がYouTube上に公開されています。
デヴィッド・ボウイの残した最後のアルバム、全曲ご紹介させていただきます。
『★(ブラックスター)』
Blackstar
‘Tis a Pity She Was a Whore [Audio]
Lazarus
Sue (Or In a Season of Crime)(Audio)
Girl Loves Me (Audio)
Dollar Days (Audio)
I Can’t Give Everything Away [Audio]
1. ★
2. ティズ・ア・ピティ・シー・ワズ・ア・ホア
3. ラザルス
4. スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)
5. ガール・ラヴズ・ミー
6. ダラー・デイズ
7. アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ