犬を散歩させていた飼い主 姿に、二度見不可避
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主（@pomepomePicardy）さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。
「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン（@shi_GR86_ba）さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと１２万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
犬と暮らす人は必ず行っているといっても過言ではない、お散歩。
家の近所を大好きな愛犬と歩き回れるのは、飼い主の特権だといえます。
ポメラニアンのもちこちゃんと暮らす、飼い主（@mochi_mochiko52）さんもその１人。
飼い主さんはある日、散歩中のもちこちゃんを撮影しTwitterに投稿したところ、多くの反響を集めました。
「わたあめのお散歩」
そんなひと言を添えて、飼い主さんが公開された写真が、こちらです。
わたあめといえば、熱で液状に溶かした砂糖を、ごく細い糸状にして絡め取って集め、綿状にしたお菓子。
リードこそ付いているものの、白くフワフワとした『物体』は、まさにわたあめそのものです！
どこが頭か、どこがお尻かまったく分かりませんが、もちこちゃんは普段、こんなに愛らしい姿をしているのだとか。
クリクリとしたお目めがどこに隠れているのか、探したくなりますね！
「想像以上にわたあめだった」「夏祭りの屋台の帰り？」といった声や、幸せの象徴といわれる謎の生物『ケサランパサラン』を連想した人も多かったようです。
風に吹かれたら飛んでいってしまいそうな、もちこちゃんの姿は、多くの人を笑顔にしてくれました！
[文・構成／grape編集部]