エリザベスカラーを着けることになった愛犬 父親の『行動』に「最高」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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InstagramやTikTokで世界中にファンを持つ、犬のオリー。飼い主のアレックスさんは、SNSで日々、オリーの日常を投稿しています。
しかし、アレックスさんがオリーを飼い始める前、父親は常日頃から「犬はいらない」と反対していたのだそう。
そんな犬嫌いのアレックスさんの父親でしたが、オリーと暮らし始めて心境に変化があらわれたようです。
今やすっかり犬好きとなった父親が、いかにオリーのことを大切に思っているかが分かる動画が反響を呼んでいます。
オリーと同じ気持ちを味わおうとする父親
オリーがまぶたの手術を受けた際のこと。傷口を保護するため、オリーはエリザベスカラーを装着することになりました。
すると、アレックスさんの父親は、自分だけエリザベスカラーを着けていることで、オリーが孤独を感じないようと、ある行動にでたのです…!
アレックスさんが目撃した、父親とオリーの姿をご覧ください。
なんと、父親もまたオリーと同じくエリザベスカラーを着けたのです!
父親のかたわらには、気持ちよさそうにくつろぐオリーの姿が。そんなオリーを優しくなでる父親は、かつて「犬はいらない」といっていたなんて、信じられないほどです…!
【ネットの声】
・「犬はいらない」という人は、犬を失うことが怖いからであり、本当はとても愛しているんだと思う。
・最高の父親!オリーは幸せな犬だね。
・なんて素晴らしい光景…。
アレックスさんによると、オリーの術後の経過はよく、エリザベスカラーもすでに取れたとのこと。
心優しい父親の存在もあり、きっとオリーは療養中もさびしさを感じることなく、過ごせたでしょう!
[文・構成/grape編集部]