飼い主「まず犬を退かします」 キッチンの床に…「じわじわくる」「笑った」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

志望校に落ちた中学生 親が買ってきたケーキに「笑った」「逆に吹っ切れる」ナタク(@nataku18)さんは10年前、高校受験で第一志望校に受からず、挫折を味わいました。 目標に向けて努力してきたからこそ、結果が伴わなかった時のショックは大きかったでしょう。
思い通りに料理を完成させるには、正しく調理工程を踏むことが大切。
『まずは手を洗う』『キッチン周りを整理整頓する』など、基本の『き』ともいえることも大事な調理工程の1つですよね。
日々キッチンに立ち続けることで、おのずとマイルールが見えてくるでしょう。
お決まりの調理工程に「じわじわくる」
@shuwashuwa_pepさんも、調理に取りかかる際、大事なマイルールを持っているといいます。
その工程を踏まなければ、『物理的に』キッチンに立つことすらままならないそうで…。
投稿者さんが、あるひと言を添えてXに公開した、普段のキッチンの風景がこちら!
すべての調理工程に『まず犬を退かします』が入ってくる。
日常的に欠かせない『調理工程』とは、一緒に暮らすラブラドール・レトリバーのペップくんをキッチンから退かすこと!
よほど気持ちがいいのか、キッチンの床に体をぺたりと付けてくつろぐ、ペップくん。
キッチンで野菜を切ったり、お湯を沸かしたりすることを考えると、愛犬にキッチンを占拠されていては困りますよね…。
ペップくんの相手をしてあげたいという『飼い主心』をこらえて、渋々キッチンからほかの場所に移動させている、投稿者さん。
「たまにふんばるので、調理の準備が遅れます」と、嘆きの声も漏らしていました。
【ネットの声】
・床が冷たくて気持ちいいのかな。
・料理を作れない理由が「犬が退かなかったから」で許されるから、よし。
・これはじわじわくる。もう料理どころではない。
以前、飼い主さんから「キッチンには入らないでね」といわれた際にお利口に待つ姿が話題になった、ペップくん。
とはいえ、今回のように、ふらっとキッチンに入ってくることもあるようです。
料理の『おこぼれ』を狙っているのか、はたまた飼い主さんに構ってほしいだけなのか…。いずれにせよ、飼い主さんはそんなペップくんのことを「愛おしい」と感じているのでしょう!
[文・構成/grape編集部]