飼い主「まず犬を退かします」 キッチンの床に…「じわじわくる」「笑った」
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
思い通りに料理を完成させるには、正しく調理工程を踏むことが大切。
『まずは手を洗う』『キッチン周りを整理整頓する』など、基本の『き』ともいえることも大事な調理工程の1つですよね。
日々キッチンに立ち続けることで、おのずとマイルールが見えてくるでしょう。
お決まりの調理工程に「じわじわくる」
@shuwashuwa_pepさんも、調理に取りかかる際、大事なマイルールを持っているといいます。
その工程を踏まなければ、『物理的に』キッチンに立つことすらままならないそうで…。
投稿者さんが、あるひと言を添えてXに公開した、普段のキッチンの風景がこちら!
すべての調理工程に『まず犬を退かします』が入ってくる。
日常的に欠かせない『調理工程』とは、一緒に暮らすラブラドール・レトリバーのペップくんをキッチンから退かすこと!
よほど気持ちがいいのか、キッチンの床に体をぺたりと付けてくつろぐ、ペップくん。
キッチンで野菜を切ったり、お湯を沸かしたりすることを考えると、愛犬にキッチンを占拠されていては困りますよね…。
ペップくんの相手をしてあげたいという『飼い主心』をこらえて、渋々キッチンからほかの場所に移動させている、投稿者さん。
「たまにふんばるので、調理の準備が遅れます」と、嘆きの声も漏らしていました。
【ネットの声】
・床が冷たくて気持ちいいのかな。
・料理を作れない理由が「犬が退かなかったから」で許されるから、よし。
・これはじわじわくる。もう料理どころではない。
以前、飼い主さんから「キッチンには入らないでね」といわれた際にお利口に待つ姿が話題になった、ペップくん。
とはいえ、今回のように、ふらっとキッチンに入ってくることもあるようです。
料理の『おこぼれ』を狙っているのか、はたまた飼い主さんに構ってほしいだけなのか…。いずれにせよ、飼い主さんはそんなペップくんのことを「愛おしい」と感じているのでしょう!
[文・構成/grape編集部]