体長2メートル超のビッグな犬 まだ子犬って…マジ!?
公開: 更新:

出典:Facebook

2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

カートにのせられ不服そうな犬 その後、店員に褒められると?「表情が違いすぎて笑った」ペットは人間と会話ができない代わりに、表情や体の動きで気持ちを伝えてくれます。2025年7月、そのことがよく分かるエピソードを、Xで公開したのは、愛犬のむさしくんと暮らす、飼い主(@musashi241005)さんです。
「オーストラリアで最も大きい犬」との呼び声が高いバロン君。
イングリッシュ・マスティフという犬種で、平均的な体長は70〜76cm程だといいますが、バロン君はとにかく規格外!
体長は約2m、体重は約113kgという、かなりのビッグサイズなんです。
飼い主のマークさんと並ぶとこの通り。
ほかの犬と比べると、さらに大きさが際立ちます。
飼い主さん「まだ成長中」
既に成長しきった感じもしますが、マークさん曰く「まだ成長中」とのこと。
まだまだ甘えたい盛りのバロン君は、毎朝マークさんが起きると近づいてきて、くるくると嬉しそうに回るそう。
食欲もかなりのもの
体が大きい分、食べる量もかなりのもの。
1日の献立は、朝食に肉とビスケット、昼食にはチキンネック、夕食にも肉を摂り、おやつにビスケット…さらに、健康のためにビタミンと油、イワシ、卵、カボチャ、野菜…とかなり食欲旺盛。
マークさん夫妻は、バロン君のほかに、チェルシーというフレンチ・マスティフを飼っており、食事代は週に2万円を超えることもあると語っています。
心根の優しいバロン君の意外な一面
とっても心優しく人懐っこいバロン君は、近々セラピー犬として学校や病院で働くことが決まっています。
びっくりするほど大きな体は、きっと出会う人を笑顔にしてくれるはず。バロン君と触れ合えば、心も癒されること間違い無しですね♪